京都鉄道博物館 2023.2

画像1 久しぶり、京都駅に着いた。はるかさんは休憩中。乗ったことないなあ。ザンネン!
画像2 これまた久しぶりの京都タワー、いつも人がたくさん。みんなどこに行こうというんだろう。
画像3 京都の鉄道博物館をめざしてました。古い駅舎は出口になっているみたい。
画像4 あんなに輝いてた新幹線、何歳までこれに乗ったんだろうね。もう忘れたな。
画像5 この時代の新幹線には全く縁がなかったかもしれない。今もあまり縁はないけど。
画像6 なつかしの環状線オレンジ、やはり高校生の時にお世話になったんでした。東京にも同じ車両がいたからビックリしたんだった。
画像7 この雷鳥に乗ったことはないかもしれない。白鳥には一度だけ乗ったことがありましたけど。
画像8 このくろしお、不思議な風貌でした。アメリカのいかついクルマみたいな感じ。
画像9 あこがれの湘南カラー、関西人はこの配色にコンプレックスが湧いてきたものでした。関東の人は何とも思っていないのに!
画像10 一度も乗ったことのないトワイライトエクスプレス、これも横目で見るだけの電車でした。
画像11 特急たちの顔を飾るヘッドマーク、いいなあと思うばかりです。少しだけあこがれの気持ち!
画像12 これは全く空想の電車です。こだまという特急を見たことはありませんでした。
画像13 蒸気機関車が展示されている車庫をのぞいてみます。壮観ではあるのです。みんな動くみたい。でも、とても乗れない。
画像14 SLって、黒い塊だけど、もちろんキャラがあるんだろうな。だから、機関車トーマスの物語だってできてしまう。
画像15 作られた昭和空間、確かにそうなんだけど、もう私たちはそこにはもどれないんです。それが悲しい。懐かしさなんて、ないんです。悲しいだけ。