「億万長者をめざす バフェットの銘柄選択術」 エクセルを使った銘柄分析
このnoteについて
伝説の投資家、ウォーレン・バフェット。この伝説の投資家がどのように分析し、銘柄選択を行ってきたのか。この本は、具体的な計算方法を用いて紹介されています。
とはいえ実際に計算を行おうとすると、いくつかの計算を繰り返さなくてはならず、多くの銘柄を紙と電卓で毎回行うのはちょっと大変です。この本でもエクセルで行うことを勧めています。そこで、少ない入力で銘柄分析できるように、このワークシートをエクセルシートにまとめました。このエクセルシートを使ってみたいというかたには、noteを購入していただければ、ダウンロードできます。ダウンロードできるエクセルファイルは、「第23章 3つのケーススタディ」で紹介されている、ガネット、フレディーマック、マクドナルドの3つのエクセルファイルになります。
エクセルシートの紹介
「第23章 3つのケーススタディ」では、ガネット、フィレディーマック、マクドナルドの3社を、バフェットの手法を用いて実例検証しています。実際にその中の1社、ガネットの内容をエクセルシートに入力したものを次に紹介します。
エクセルワークシート ガネットの例
エクセルシートの使い方
エクセルのグレー色のセルにデータを入力するだけです。他は自動で入力、計算されます。もちろんエクセルですので、好きなようにカスタマイズすることも可能です。本のワークシートに沿ってますので、本の内容と照らし合わせながら使っていただけるようになっています。
過去の財務諸表データの取得
過去の財務諸表データの取得は、米国株ならばMacrotrends、Morningstarがおすすめです。わたしは基本データはMacrotrendsよりデータを取得し、配当性向などの不足しているデータについては、Morningstarより取得しています。この2つのサービスで紹介されているものよりも昔のデータが欲しい場合は、EDGARより取得できます。
過去のPERについては、同じくMacrotrendsのPrice Ratio タブのPE Ratioより確認できます。または、TradingViewのチャートにPE ratioのインジゲーターを追加することでも確認できます。
銘柄分析について
この本は英語タイトルが「The Buffetology Workbook」とあるように、読み物というよりは、練習問題付き参考書といったものになります。ただ読むだけでなく、実際に自分の手を動かす必要のある本です。エクセルシートには詳細の説明は記載していません。実際にいくつかの銘柄を、本と照らし合わせながら、このエクセルシートで分析を実際に行っていくことで、バフェットがどのような視点で銘柄選択を行なっていたのかわかるようになると思います。これからこの本を読む方は、是非このエクセルシートを活用しながら読んでみてください。
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