こんばんは、あるいはこんにちは。 昨晩不思議な夢をみました。 特に詳細は覚えておらずおぼつかない夢ですが、そこには僕とその前を歩く僕より十二十センチほど小柄な清楚な女の子。瞳には涙袋があって目は透き通っている。木々の葉から日光がさす朝に森の中にある水質のよい小さな池のように。 彼女はいつものように僕に笑みを浮かべて僕の隣を歩く。時に前へ歩んでは僕とにこやかな笑みをギフトして和やかに会話する。 寒かったのか、僕はコートを彼女に着せる。彼女は暖かそうに嬉しい表情を浮かべて
みなさん、明けましておめでとうございます！ 今年もよろしくお願いいたします。 北陸およびその周辺にいらっしゃる方がいましたら、お気をつけください。無事をお祈りいたします。私は四国にいますので今年も自然災害には引き続き留意していこうと思います。 私は大学の4年間で防災に関することを学んできました。現在は環境地震学の専門に片足をいれています。今後は、基礎から学んで地震津波河川の専門家になれるよう素養をつけていきたいと思っています。 一方、今年の目標は「元気に過ごす、自信のあ
そろそろ来年の手帳を買いたくなってきた。📓
こんにちは、あるいはこんばんは。 12月になってはや1週間が過ぎた。 ちょうど1週間前から体調不良だ。 少しでも似た症状の冬風邪の方がいれば参考あるいは気休めにしてほしい。 12/2(土)、喉がいつもより乾燥する感覚あり。 12/3(日)、喉がイガイガして喉が中々潤わない。疲れを少し自覚。 12/4(月)、鼻水が少し出た。疲れを自覚し、少し頭痛あり。病院を受診し、普通の風邪のようで気持ち楽に。 12/5(火)、微熱あり。ほぼ1日ベッドで寝た。 12/6(水)、再び病院を受
あれから2ヶ月が経った。 2023.9.17 「残りの半年、大事な大学生活をどう過ごすかをよく考える。」 あれから2ヶ月が経った。この事実が今の僕にはあまりにも衝撃的なことのように感じる。 最初の投稿から数日、私はいつも通り研究室に向かい、いつも通りPCと対峙し、研究を進めていた。特にこれといって変わったことはない日常である。 しかし、どこか引っ掛かっていたのかもしれない。隙間時間に短期バイトを探していた。なるべく時給は高すぎず低すぎない方がいい。高すぎると重労働で研
私は大学生だ。何かを学ぶことが仕事である。 学生は学業に専念することを求められる。 職業欄の選択肢には大抵『学生』という項目がある。立派な職業だといえると思う。 しかし、『学生』という仕事は賃金が発生しなければ残業という概念はない。決して賃金がもらえないことを批判しているわけではない。 ある意味、レポートや課題、試験勉強に追われて夜な夜な勉強せざるを得ないのに残業という概念がないように思うのは、仕事としてどこか違和感を覚えるところがなくもないと感ずる時がある。 とは
僕は現在地方の大学4年生。 大学入試はAO入試で合格した身で、高校も中高一貫校だったので一般的な単に学力で点数を取る受験勉強というものは中学受験しか受けてない。 一応理系ではあるけれど、大学受験勉強というものに何百時間も注いだわけではないので十分な数理的能力があるという自信はない。電車にすらまともに乗ったことはないけれど、初めて東京にやってきたのに知人には"大丈夫"っていってしまうように。 現在、大学生活はほぼ順調に進んでいて残すは半年になった。ほぼというのは、予想外の
