近所のお弁当屋さんのおばあちゃんとの思い出
こんにちは、ヒロです。
今僕は神奈川県に住んでいますが、小学校に入学までは今と同じ場所に住んでいて、小学校に入学〜高校卒業まで大阪に住んでいました。
今日は神奈川の家から歩いて1分のところにあった、個人でやってるお弁当屋さんのおばあちゃんとの思い出を書こうと思います。
多分ヒロ家としては僕が産まれる前から交流があったんじゃないかな?
記憶がある幼稚園の頃にお弁当屋さんの前に通るといつも必ず、ヒロちゃん!ヤクルトあげるから飲みな〜!って言われて貰っていたのを今でもすっごく覚えています。
で、大阪に引っ越してしまい当然だけどおばあちゃんとも会う機会もなくなり、12年経ちました。
高校卒業後、神奈川に戻ってきて家を建て替えてる間隣駅に住んでいて、翌年幼稚園の頃住んでいた場所に13年ぶりに戻ってきました。
引っ越し初日はキッチンが使えないので、そのお弁当屋さんでお昼と夕飯買おう〜!って家族でなり、あのおばあちゃんまだ居るのかな?ってドキドキしながら歩いて行くとなんと・・あら?ヒロちゃん!?大きくなったねー!って、まさかの僕のことを覚えててくれたんです!!
当時もう統合失調症を発症していて辛かった時期だったので、素直にほんっとに嬉しかったです。
でも、僕が幼稚園当時からもうご高齢だったので、結構身体も弱っているみたいで元気がなさそうでした。
引っ越してきてからほんと沢山おばあちゃんに会いに行って、顔出しに行ってすっごく喜んでくれて、良かったらこれ家で食べてー!って余った手作りお惣菜もいっぱい貰いました。
いつ頃だろう?もう7年くらい前かな、突然お店が閉店してしまってビックリしたし落ち込みました。
その後しばらくして、亡くなったという噂を聞いて更に落ち込みました。
多分体調崩してお店を閉店せざるを得なかったんだと思います。
でも、僕は産まれた時からずっと可愛がってもらって、色んなお話してきたのでおばあちゃんのこと絶対に忘れないし、一生大切な思い出にするつもりです。
本当にずっと見守っててくれてありがとうございました!
本日の「自分褒め褒めチャレンジ!」
①この後ジムに1時間半行くこと
②FP3級の勉強をしたこと
③ベイスターズのユニフォームを買ったこと
それでは、もうすぐ仕事で大切な面談があるため、ドキドキしているヒロでした。
また更新しまーす。
基本毎日更新で17年間の闘病のことや、4年で60キロのダイエットに成功した経験や、日常のことを書いていこうと思っているので、是非サポートお願いします♪