やせない習慣⑩選
あなたもこんな経験ありませんか?
何気なく行っている習慣がダイエットを邪魔しているか心配になりますね。
でも安心してください!
このnoteで今日から痩せやすくなる正しい習慣をお伝えします!
こんにちは。
食べやせ健康セラピストのひろです。
このnoteは、
・理学療法士歴20年
・累計4万人への食事・運動指導経験
・自身も1年で12㎏痩せて現在もその体重をキープ
・オンラインダイエット指導実績20名以上
などの実績を持つ私が「健康的に痩せられる方法」をお届けするものです。
本日は『#111 やせない習慣⑩選』について。
たった5分で読めるので、今日でやせない習慣とはおさらばしましょう!
それでは順番に解説していきます。
①魚より肉
肉に多く含まれる飽和脂肪酸は肥満の原因になりやすいです。魚に含まれるEPAやDHAは不飽和脂肪酸で良質な油なので肉を減らして魚の回数を増やしましょう。
②睡眠不足
睡眠が少ないととにかく痩せにくいです。まずは7時間を目標に寝ましょう。
③味付けが濃い
味付けが濃いと食欲が高まる傾向にあります。お出汁を上手く活用したり調味料の質を高めてみたり工夫してみましょう。日々の食生活で修正は可能です。亜鉛不足で濃い味を欲することもあるのでその部分も視野に入れて対策してみてください。
④いつも満腹にする
普段からお腹いっぱいになる習慣だとお腹加減もわかりにくくなってしまいます。食べ終えてもすぐに動ける腹8分目を意識していきましょう。理想は7分目を目指していくことですがまずは腹パンをやめましょう。
⑤休日は1日ゴロゴロ
休日こそメリハリをつけるチャンスです。生活リズムが乱れない様に朝は普段通りに起きて適度に動いていきましょう。こまめに動くことが体も休まりリフレッシュにもつながります。
⑥食べすぎ翌日は断食
誰でも食べ過ぎます。僕も食いしん坊なのでたまにやらかします。でも、大切なことは無理やり断食することではなく気持ちをリセットして切り替える事です。お腹が空いていれば普通に食べましょう。健康的な食事を意識すると心身共に整いやすくなります。空腹での欠食はNGです。
⑦階段よりもエレベーター
たまにしか行わない筋トレよりも日常の運動量を増やすことが大切です。小さな積み重ねを大切にコツコツと動きましょう。
⑧野菜よりもサプリを重視
まずは食事からとることが基本となります。色々と工夫していっても足りない栄養素はサプリメントも良いですが、過剰に摂取してしまわない様に注意が必要です。「握りこぶしの炭水化物」「片手の平のたんぱく質」「両手の平の野菜」3大栄養素をおさえてのビタミン・ミネラルが大切です。
⑨食べる事がストレス解消法
ストレス食いは太りやすい大きな原因の一つです。食べる事以外の違うストレス解消法を見つけて実践していきましょう。「なぜストレスに感じているのか」「どうすればストレス対策できるのか」あなたにとっての最適解を見つけていきましょう。
⑩空腹でなくてもダラダラ食べ
「帰宅帰りの夫とつまみ食い」「ランチ後の同僚とスイーツ」「用意されたからおやつ」なんとなく食べているとあっという間にオーバーカロリーになります。空腹感を感じることも大切だし、空腹だからこそ食事も美味しくなります。何となく惰性で食べてしまう習慣には気を付けましょう。
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今回はここまでです!
次回もお楽しみに!
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