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ノーリスクの投資とは

今日のおすすめの一冊は、金川顕教氏の『金持ち本100冊を読んでわかった50の黄金ルール』(ごま書房新社)です。その中から「無形資産の大切さ」という題でブログを書きました。

本書の中に「ノーリスクの投資とは」という心に響く一文がありました。

本音を言えば、誰もが「ノーリスク・ハイリターン」の投資がしたいはずです。 そして、ノーリスク・ハイリターンの投資は確実にあります。 それは、「自己投資」です。 

投資とは、将来の資産を増やすために、現在の資産を出資することです。資産は、お金だけではありません。あなたの知識や能力も、立派な資産です。 これからの人生100年時代で大切なのは、「生産性資産」「活力資産」「変身資産」の 3つの無形資産です。 

これらの無形資産を増やすためにお金を使うことも、立派な投資です。しかも、これらの投資は、ノーリスク。 そして、確実にあなたの無形資産となるわけですから、ハイリターンです。 

【生産性資産】例えば、自分のスキルや知識を増やすために、英会話学校に通ったり、セ ミナーや勉強会に通ったり、本を買って読んだりして増やします。 

【活力資産】ジムに通うなど、体の健康を気遣ったり、月1回予約のなかなか取れないレストランに行って、おいしいものを食べることを仕事のモチベーションにするのもいいで しょう。家族や友人と旅行をしたりして、リフレッシュすることも有効です。 

【変身資産】これまでやったことがない分野に挑戦すること。 営業職をずっとしていた人は、パソコンのプログラミングを独学やスクールで勉強するのもよいでしょう。 

浪費はNGですが、自分にした投資は、マイナスになることはありません。そして自己投資も複利効果があります。生産性資産を増やすために通ったセミナーで、新しい人脈ができて、新たな事業のきっかけとなるなど、必ず、投資した以上の自己成長ができます。

著者の金川氏は、先進国に生きている人は、お金、株、土地といった有形資産を大事にしすぎていた、という。それは資本主義的な価値観で、人生100年時代では過去の価値観となるからだ。人生100年時代で大切なのは、目に見えない「無形資産」。

たとえば、転職するときに一番大事なのが、自分の商品価値。自分に商品価値がなければ高くは売れない。つまり、転職しても給料はアップしないということ。それが、自分のブランド価値

ブランド価値はSNS等の発信を続けていなければ、アップすることはできない。もちろんそこには、実力という中身が伴わなければいけないのは言うまでもない。

ノーリスクの投資は、自己投資という言葉を胸に刻みたい。

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