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自己啓発キュレーター

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毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
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#藤尾秀昭

縁を生かす

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな人生論3』(致知出版社)です。その中から「波…

世の中は一生勉強するための教場

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな修養論』(致知出版社)です。その中から「人間…

ローマ滅亡の理由

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな修養論2』(致知出版社)です。その中から「万…

恕(じょ)かな

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな人生論 2』(致知出版社)です。その中から「…

どこまでも成長する

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな修養論 3』(致知出版社)です。その中から「…

年と共に人間の佳境に入る

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『生きる力になる言葉』(致知出版社)です。その中から…

行いを正し、身を修める

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな幸福論』(致知出版社)です。その中から「一生、修養を続ける」という題でブログを書きました。 本書の中に「行いを正し、身を修める」という心に響く文章がありました。 ◆安岡正篤師の言葉がある。『徳慧(とくけい)の学問、即(すなわ)ち広い意味において道徳的学問、人格学、これを総括して「人間学」というならば、この人間学が盛んにならなければ、本当の文化は起こらない。民族も国家も栄えない』 我々は必ず年を取る。肉体的な年齢は増えるが、心も

命ある限り成長し続ける

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな修養論5』(致知出版社)です。その中から「精…

遊行者のごとく生きる

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな修養論4』(致知出版)です。その中から「必ず…

生きる上での大事な心得

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな修養論 3』(致知出版社)です。その中から「年…

幸せになる秘訣

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな修養論 2』(致知出版社)です。その中から「…

書を持ち、学び続けよ

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな 修養論 2』(致知出版社)です。その中から…

人間の天敵

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『小さな人生論 3』(致知出版社)です。その中から、…

必ず何かの役割がある

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『人生心得帖』(致知出版社)です。その中から「颯爽(さっそう)と生きる(元旦によせて)」という題でブログを書きました。 本書の中に「必ず何かの役割がある」という心に響く一文がありました。 【酒を勧める歌】(「将進酒」の現代語訳を一部抜粋) 朝にはみどりの黒髪が、夕暮れにはすでに雪の白さに変わっている。 人生はかくも瞬く間に過ぎていくのだから、我が意を得た時は大いに楽しもうではないか。 黄金の酒つぼを使わずに月下に放置すべきではない。 天