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自己啓発キュレーター

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毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
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2021年12月の記事一覧

年と共に人生の佳境に入る

今日のおすすめの一冊は、藤尾秀昭氏の『生きる力になる言葉』(致知出版社)です。その中から…

少子高齢化をチャンスに変える

今日のおすすめの一冊は、落合陽一氏の『落合陽一 34歳、「老い」と向き合う』(中央法規)で…

丁寧がゆとりを生む

今日のおすすめの一冊は、武田双雲氏の『丁寧道』(祥伝社)です。ブログも同名の「丁寧道」と…

感謝ができる人

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『神さまに好かれる話』(三笠書房)です。その中から…

いい日も悪い日もない

今日のおすすめの一冊は、岡本一志氏の『ほとけさまと心がほっこり温まるお話』(王様文庫)で…

暗示の大切さ

今日のおすすめの一冊は、ゆうきゆう氏の『やりたいことをぜんぶ実現する方法』(王様文庫)で…

結果は見えていたとしても

今日のおすすめの一冊は、名取芳彦氏の『和尚さんの 一分で心を整えることば』(永岡書店)です。その中から『「お先にどうぞ」っていつ言いました?』という題でブログを書きました。 本書の中に「結果は見えていたとしても」という心に響く一節がありました。 《浜までは海女も 蓑着る時雨かな》 海に入れば濡れてしまうが、海女は浜までは蓑を着て時雨をふせいで濡れないようにしている――この句は江戸時代中期の俳人、滝瓢水(たきひょうすい)が詠んだものといわれています。 海に入る前に雨をし

たましいの年齢

今日のおすすめの一冊は、江原啓之氏の『自分に奇跡を起こす 江原啓之100の言葉』(三笠書房…

ボーッとすることは最強

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『この世の悩みがゼロになる』(大和書房)です。その…

なんのためにこの世にやってきたのか

今日のおすすめの一冊は、ひろさちや氏の『「狂い」のすすめ』(集英社新書)です。その中から…

悪口を言われたら

今日のおすすめの一冊は、斎藤一人さんの『絶対、よくなる!』(PHP)です。その中から「小…

今日は、楽しいね

今日のおすすめの一冊は、伊藤淳氏の『言葉には、なぜ現実を変える力があるのか?』(きこ書房…

本物人間のチェックリスト

今日のおすすめの一冊は、舩井幸雄氏の『未来を変えるクセづけ』(海竜社)です。その中から「…

1人はぬかるみを、もう1人は星を見ていた

今日のおすすめの一冊は、ジョン・C・マクスウェル氏の『1勝九敗の成功法則』(知的生き方文庫)です。その中から「トライ・アンド・エラー4つのルール」という題でブログを書きました。 本書の中に「1人はぬかるみを、もう1人は星を見ていた」という心に響く一節がありました。 W・クレメント・ストーンは、第2次世界大戦中に夫とともにカリフォルニア州の砂漠へ移り住んだ若い妻の話を書いている。東部で生まれ育ったその女性には、砂漠は荒涼としたこの世の果ての土地に見えた。住居といえば、ネイテ