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7月10日の夕方、能登町役場内でみた「金沢地検 不起訴率14年連続50%超の記事」という9日の北國新聞の記事

 前の2つの記事に関連して7月10日のスクリーンショットや写真を調べていました。7月10日に9日の新聞というのはおかしいと思ったのですが、9日が日曜日、10日が月曜日で、新聞が休みだったようです。

 大きな発見のように思われた北國新聞の総合一面の記事ですが、ネットで調べても情報はわずかで、Twitterでは個人のツイートがちらほらとありました。

 この日は、判例六法を取り出して、再審の条文の判例を調べていました。日付のことなど全く記憶になかったですが、撮影時刻でわかります。

 その一つ前にはジャーナリストの江川紹子氏のツイートを撮影した写真があります。だいたいスクリーンショットで済ませるのですが、特に重要と思ったものはこのように撮影で記録を残すことがあります。

 ファイルの名前がまとめてつけられていますが、これは割合、珍しいことで、なにか必要性を感じてのことのようです。やはり、金沢地方検察庁の記事が大きく、歴史的な一日として、記録したようです。14時36分より前は撮影時刻だけのファイル名になっています。

 範囲選択をすると19枚でした。次にはりつけます。


2023-07-10_143604_平成5年11月28日付の手書きの書面 220ページ表面.JPG
2023-07-10_152352_平成5年11月28日付の手書きの書面 218ページ裏面・219ページ表面.JPG
2023-07-10_152633_平成5年11月28日付の手書きの書面 221ページ表面・222ページ裏面.JPG
2023-07-10_152950_平成5年11月28日付の手書きの書面 228ページ裏面・229ページ表面.JPG
2023-07-10_153011_平成5年11月28日付の手書きの書面のファイル.JPG
2023-07-10_154759_箪笥のひきだし 「ニーチェ思想の歪曲」の本.JPG
2023-07-10_164428_袴田事件検察有罪立証 ジャーナリストの江川紹子氏のツイート.JPG
2023-07-10_172122_平成8年 判例六法 再審の条文.JPG
2023-07-10_172223_有斐閣判例六法平成8年版 福井刑務所の閲読許可証.JPG
2023-07-10_174657_能登町役場内到着.JPG
2023-07-10_174744_7月9日の北國新聞1面.JPG
2023-07-10_174844_7月9日の北國新聞1面 金沢地検 不起訴率14年連続50%超の記事.JPG
2023-07-10_174905_7月9日の北國新聞 社会1・2面.JPG
2023-07-10_175108_7月9日の北陸中日新聞 社会1・2面.JPG
2023-07-10_175114_7月9日の北陸中日新聞 総合1面.JPG
2023-07-10_181151_Aコープ能都店で買い物を終えて出た能登町役場.JPG
2023-07-10_182930_Linuxでスリーブからの復帰で黒い画面.JPG
2023-07-10_184458_ロリポップ レンタルサーバの支払いメール.JPG
2023-07-10_193220_宇出津総合病院皮膚科の薬.JPG

 右手親指の爪の横の皮膚が裂け、膿が固まっていたので、病院に行きました。病院でもらった薬です。

 メンバーのツイートだけでは、さっぱりわからず、PDFファイルを開いて、思い出しました。

 この「「検察の理念」は死んだ」というジャーナリストの江川紹子氏のツイートですが、コメントプラスの無料閲覧部分になっています。

 これもいつの間にか忘れていましたが、「神は死んだ」という言葉で歴史的に有名なのが、哲学者ニーチェになります。

 この7月10日は、再審についても、弁護士鉄道の過去・現在・未来において歴史的に大きな発見があったようです。


 今日の8月22日は、うの字のTwitterタイムラインで、金沢と人権が話題のツイートを見かけ、その返信欄に、金沢周辺では部落差別の意識が薄いので、人権に対する捉え方が違う、という趣旨のツイートを見かけました。

 別に取り上げ、記録化しておくことも考えたのですが、話題のナチスの本に対するジャーナリストの江川紹子氏のツイートになります。

 リツイートでジャーナリストの江川紹子氏のツイートが他に2つ、3つ並んでいます。


 保坂展人世田谷区長のツイートで、731部隊が出てきました。


 途中にTwilogで、残り60件のツイートという表示があり、日付の最初の部分に戻って確認すると、160件のツイートになっていました。

 見落としがあったのかもしれないですが、金沢地方検察庁の不起訴率のニュースを調べた形跡はありませんでした。


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