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自己紹介 ヒロモチ
元ネタは見つけにくくなり改訂もしづらいためこちらで改訂。ここも商業化が進んでいるのでGoogle keep を本拠にする予定。
暗黒面は開放しないようにしているが唯一無二であろうとすると滲み出す
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遊びをせんとや生れ[うまれ]けむ、
戯れ[たわぶれ]せんとや生れ[むまれ]けん
遊ぶ子供の聲[こゑ]きけば、
我が身さえこそ動がるれ[ゆるがるれ]。
・梁塵秘抄 > 巻第二 > 四句神哥(百七十首) > 雑(八十六首)
・「佐佐木信綱 校訂」 通番359
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ドメなコスモポリタン、能天気な悲観論者、若年性古老、哲学的サイコパス、妄想好きの思索家、深夜の徘徊師、・・・
「宵越しの記憶とポイントは持たない」
1958年1月生まれ(Aquarius)
京都生まれ、大阪育ちで、東京で朽ち果てて昇天予定
生まれは母親の実家、京都の「太秦」のあたり、育ったのは「天六」 家業は「貸本屋」
大阪市立「豊崎東小学校」
大阪市立「豊崎中学校」
高校は「十三」で「百年目の不作」の年 大学から東京(三鷹>中野>足立>墨田)
還暦、つまりLCM(5,4,3,2,1)歳を迎えて、暫定寿命をLCM(4,3,2,1)とする(厚労省が発表している60歳男子の平均余命の約半分程度) 即ち・・・
寿命(仮): 72歳!
遊びをせんとや生れけむ
戯れせんとや生れけん
遊ぶ子供の声聞けば
わが身さへこそゆるがるれ
仏教徒ではないが戒名っぽいのを長めに付けてみる
「市井院 宙望庵 無名世界 治遊居士」
【趣味など】
・散輪(Pottering)
・街ぶら(Meandering/Paseo)
・夕焼け狩り(Sunset Hunting)
・黄昏放浪(Drifting through Twilight)
・人物鑑賞(Enjoy Whole Person)
<還暦を経て>
→人間鑑賞(Enjoy Whole Human Family)
・宴中微睡(Nap at Lively Oasis)
<還暦を経て>
→宴中永眠(R.I.P. at Lively Oasis)
【「友達」ポリシー】:2011年7月
・交流+共感
・事実+予感
・不快不拡散
【 TOMODACHI policy+ 】: Apr. 2020 + usually i need your Message.
【誕生日について】
電話での本人確認にも使われる誕生日の情報は、拡散されたくはないし拡散したくもないので、ごくごく限られた範囲以外は誕生日メッセージは読後に消去させて頂きますし、発信も致しません。
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2012/03/05 雑感
「昭和レトロ」という言葉を意識することが続きました。
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・ひとつ
「昭和レトロ」という言葉は青梅が発祥らしいということを知った。
この言葉、平成になる前にも何処かで誰かが風の中でつぶやいていたかもしれないけれど公式に使い始めたのが青梅だったのだろうか。
成り立ちや用法が異なるので一緒に語るのは無理があると思うけど、「大正ロマン」といえば「昭和モダン」になる。
でもこちらは戦前のイメージが強く郷愁を伴って語られる。
今の「昭和レトロ」は昭和30年代以降の感覚がある。
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・ふたつ
先日の関東地方大雪の日に新横浜にいた。せっかくなので「ラー博」こと「新横浜ラーメン博物館」にてお昼して再入場で夜もぶらぶらしてみた。
実はここチキンラーメンが発売された昭和33年の下町を模しており駅のアナウンスなどもそれらしく予想以上の作り込みだった。
時代設定と合うのかよく分からないけど、TVでは力道山・木村政彦 v.s. シャープ兄弟の試合をやっていたりする。
(「空手チョップ」ではなく「空手打ち」と呼んでいた)
屋根の上で鶏を飼っているような家もあって、80年代前半、中野に住んでいたとき夜中の3時ごろに啼くニワトリを近くのお風呂屋さんだったかで飼っていたのを思い出した。
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・みっつ
新橋演舞場の近くに用事があって東銀座駅近辺を歩いてたらふと例の「三原橋地下街」を思い出してちょっと寄ってみた。
ここはまさに今も生きている「昭和レトロ」。
ちょっと気になってこの土曜日に再訪したら、地下街で縄跳びして遊んでいた男の子が「ここに虫がいたんだよぉ」と食堂のおじさんに報告していた。
こういう日常もちょっといい。
こんなのについつい反応してしまうのは「昭和」に緊縛されているようで空間軸で言えば「ドメなコスモポリタン」を自称する者としては、時間軸においてはどのように自分を定置するか悩ましいところです。
よしっ!
未来を見つめることにしよう。コヤニスカッティが終わり "Hair" の中で歌われていたアクエリアスの時代(the Age of Aquarius)の到来を信じて前向きにいこう。
・AQUARIUS(Hair)http://www.youtube.com/watch?v=Cb8luHdpR84&feature=fvwrel
うーん、これも昭和といえば昭和だった。
日^日
U
一 広本 治
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(同日追記)
誤解なきよう...「AQUARIUS」という曲は好きですし SF も好きなのですが、ニューエイジャーとかスピリチャルとかフリンジ・サイエンスとかプロト・サイエンスとか、あるいは宗教もそうなのですが、とても苦手なのです。
そうした話題になると、シニカルに・・・
「そうだな、確かにそういうものもあるかも知れない。ただ俺の時間に割り込む余地はない」
・・・とか言っちゃいます。
なのですが、クリスマスも楽しむし初詣にも行くし法事もやります。
統計学・心理学から来るようなマーフィーの法則や占いネタ、あるあるネタとかを楽しむことはできます。
文化を産み出してきた宗教の意義も認めているのでマヤン・オラクルとか持っていたりタロットの図柄にも興味大、仏像とか伽藍などもいい。
それから、たまには験も担ぐし、逢魔が時や丑三つ時にエレファントマンに出くわすといい人とは分かっていても一瞬ドキッとしてしまいます。
日^日 ヒロモチ
U
一 広本 治
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