ゆたかさとは、楽しみだ
ゆたかさとは、楽しみだ。
今日のメモ魔のお題は
「私にとっての しあわせ/ゆたかさ とは？」
先日の3/21は春分の日。満月。
そして、宇宙元旦と呼ばれる日。
宇宙レベルで一年の新しいスタートを切る日。
そんなに詳しくはないけど、
その数日前から「宇宙元旦」という言葉を
目にするようになったので
いろんな人のブログを検索した結果…
「自分にとっての
しあわせやゆたかさについて考えるといいらしい。」
という結論に至った。
ちょっと遅いけど、
「しあわせ、ゆたかさとは？」について考えてみた。
自分にとって「ゆたかだ！」って感じる時って、
旅行して新しい五感に触れるとき
美味しいものを食べているとき
会いたかった人に会えたとき
行きたいと思っていたところに行ったとき
お気に入りのカフェにいるとき
カフェでノート書いたり、本を読んでいるとき
ゆったりした時間を過ごせているとき ……
書き出したらキリがないけど、共通していえることは
「自分が楽しい！」と感じていること
だと思った。
年始とか、新年度とか移り変わりの時期って
スケジュールにスペースがあることが多いけど、
何も楽しみな予定が入っていないスケジュール帳を見ると
なんだか寂しい気持ちになる。
逆に楽しみなスケジュールがあると
その日のために嫌なことも乗り切ろう！と思う。
あと、ひとつの区切りにもなるよね。
ゴールデンウィークまで、
お盆やすみまで、
年末年始まで……
スケジュール的にも、気持ち的にも一区切り。
私にとって、
ゆたかさとは、楽しみ。
自分を楽しませるために生きていきたい。
楽しいと思えることをしたいし、
楽しいと思える人と付き合っていきたい。
楽しみは自分で決めて、つくるもの。
私の人生のゆたかさ、しあわせは
自分で決めて、つくるものなんだ。
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