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イベントを通して学んだこと

3月5日土曜日

所属しているオンラインサロンでイベントがあった。

私はそのイベントの企画から実行までを体験してみた。

0から1を作り出す。

その楽しさと、それは奇跡の連続でできているってことを学び、

関わってくれた全ての人に感謝したい気持になったのでここに残します。


ことの発端

このイベントが実現した、ことの発端は友人の一言。

「この人、サロンに呼びたいよね!」

それに乗っかる私。

「いいね!呼ぼう!オーナーに言ってみよう!」

そして快諾するオーナー。

「おぉぉイイね!!予算15,000円出す!」


ここから、わたしたちの挑戦が始まります。


ゲストへの打診

オーナーからやってみようという連絡をもらった日は、ちょうど私がオンラインサロンのメンバーと初めて個別に会話している時だった。

3人で会話している時にオーナーからの連絡があって、興奮したのを覚えている。


今思えば、その時は具体的に何をやるかも決まっていないし、

いくら謝礼が必要なのかもわからないし、

そのゲストの偉大さもきちんと理解していなかった・・・

そもそも、ゲストとして来てくれるのかもわからなくて

ことの重大さを認識していなかった。

けど、

きっと来てくれる!
ただただ楽しいに違いない!

と言うことだけは謎に自信があった。

そしてこの時は、オーナーが何かイベントを企画してくれるだろうって

正直思っていた。

ただ、ゲストはこの人がいい〜ってリクエストしよ〜っていう気持で。


でも、オーナーからの返信は違った。

「どんなことをしたいか、そのためにどうすればいいか
考えてやってみて〜♪」

だった。


まる…なげ…?


いやそうだよね、私たちがやりたいって言ったんだもんね!

よし!やろう!!


何する!?え、何考えたらいい?

まずはとにかく打診してみよう!

お誘いの文章考えるね!


って感じで勝手に頭が動き出した。


お誘いの文章に、大体のイベント内容を書いてみた。

なんとなくこんな感じかな?


文章硬すぎるかな?


友人二人に確認してもらって、

やっぱり内容はここではあえて書かず、もう少し端的に、依頼しよう!

そう決めて、あらためて練り直し!


できたものを見てもらって、友人からもGOが出たので

早速ゲスト候補さんに対してInstagramでDMを送った。

1月25日、オーナーからO Kをもらって4日後の話。

そこから、ゲスト候補さんからの返信を待つ時間は長かった笑。

途中、私たちの所属しているオンラインサロンの紹介資料を送る。

これは友人が作成したもの。

手書きで可愛い、サロンの暖かさが伝わる資料。

これがあったから参加を決めてくれたんだと、個人的には思ってる。

これを作れた友人を本当に尊敬する。

作ってくれてありがとう。

この資料を送ってからさらに二日後。


ついにゲスト候補さんから返信が。

資料でサロンの暖かさと楽しさが伝わったこと、

サロンのためにどんなふうに役に立てるのかと考えてくれていたことを

教えてくれました。

また、同時にどのような内容にするか決まっているか?

と質問もされたので

待ってましたとばかりに、

当初お誘い文章に盛り込んでいた内容を送った。


そこから、ゲスト候補さんの正直な状況やお気持ちを聞き、

(あぁやっぱりだめかぁ・・・)

と一瞬落ち込んだその後!!!

「ぜひ、ご依頼をお受けしたいと思っております✨」

とのお返事が!!!!!!!


この時は、本当に手が震えて、ワナワナした。

こんなことってあるんだってくらい震えた。


お返事見るのが怖い、見たくない、お願い断らないで・・・!

と言う気持ちが最高潮に高い中での、この承諾はものすごい安堵感と嬉しさだった。


しかも、承諾していただいたと同時に

これはできます、これは難しいですというのをすぐにお返事してくださって、

なんて丁寧な方なんだろう。。。とひたすら感動した。


とにかく嬉しい気持ちと、よろしくお願いします!をお伝えした。

ゲスト候補さんがゲストさんになった瞬間です♡

今思い出しても本当に嬉しかった。


ちなみに、オーナーに参加してくれることが決まったよと報告した時の返信。

「うぇーい✌️💕」



軽っ。

え、裏で手回してた?知ってた?笑


当日までの準備

そこからは、サロンメンバーにイベントを告知、

日程の調整、イベント内容の詳細決めと、なんやかんや進んでいった。

初めてサロンメンバーに告知したのが2月5日。

なんと。その1ヶ月後にはイベントを実行しているとは。

今考えると強行スケジュール。

もっと余裕持った方がいいね。笑


この時点で2月の後半から3月でどの日程がいいか?

アンケートをとる。

卒園シーズンということもあって、みんなが参加というのは無理だけど

一番参加者が多い日程に決定した。

この時点で参加人数推定16〜7人。


ゲストさんには5〜15人くらいを想定していると伝えていたので

ちょうど良いかなくらいに思っていた。


ただ、オーナーは違った。

ただのイベントとは捉えてなかった。

当然だよね、オーナーはお金出してくれているんだし。


オーナーの視点は複数あった。

・イベントを楽しんでほしい

・すごいゲストさんと、サロンメンバーは無料で交流出来るのは貴重な機会

・サロンメンバーとしての初めての挑戦の機会

・サロン設立時から話ていた、ゲストを呼ぶイベントが初めて叶う機会

(・オーナーとしてメンバーを信頼してみる機会)


もっともっといろんなこと考えているんだろうな。

正直私としては、ゲストさんと交流できる超ラッキーで楽しい機会!

みんなも参加しようよ!!楽しいよ!!

としか考えてなかった。笑


でも、だからここまで動けたってところも事実ある。


ゲストさんに打診する時点で、

YouTubeの登録者数が20万人を超えていて、

いろんな活動をしているこんなにすごい人!

って知っていたら、

無理だろうって諦めて、挑戦すらしなかったかもしれない。


でも、この時点でオーナーからもそのことを教えてもらったから

しっかり企画して、しっかり楽しもう!

いいイベントにしよう!頑張ろう!一人でも多くの人に参加してもらおう!

って思えたんだと思う。

だから、この時点で参加してもらう人数は20人を目指すね!と伝えた。


でも、一緒に企画している友人とは、25人を目指そう!と話した。


その後、ゲストさんへ参加を打診して返答が来るまでのどきどきとか

サロンのお金を使わせてもらっていることとか

ゲストさんの凄さとか、どんなに貴重な機会か

ということを私なりに伝えていった。


これによって参加を決めたよって思ってくれた人が

いたかどうかは正直わからないけれど・・・

伝えるべきことは伝えたと思う。


結果、当日参加人数26人!!


目標達成できてた!!


というのも、イベントの直前にサロンメンバーが増えたからってのも

あるんだけどね〜笑

でも目標達成したことには変わりないから良しとする!!!

そして、やはりサロンオーナーのおかげ。


イベント当日に向けて、開催前の一週間朝練を提案してくれたり

夜にも練習する機会をくれたり。


これによってかなりモチベーションが上がったことは間違いない!

これを提案できるのは本当にすごいなぁと思わざるを得ない。

そして極め付けは、イベント前日の告知文。


イベントの趣旨、内容、ゲストの素晴らしさ、イベントの注意事項など

私が綺麗にまとめられなかった文章を、

短時間で簡潔に、でもわかりやすく、でも熱量を持って

まとめ上げてくれた。

ここはもう完敗。負けましたって感じ。

別に勝負しているわけではないけど、さすがとしか言えなかった。

こんな文章力が欲しいと思った。


前日の夜の準備

さてそんなちょっとしたモヤモヤや羨ましい気持ちを抱えたまま

私は1人リハーサル。

タイムスケジュールに合わせてきちんと進行できるか、録画の手順は?

画面の共有はこれでいける、質問はスライドを表示した方がいい?

とかを、一人でiPadとパソコンでzoom繋いで画面の表示のされ方や

録画のされ方の最終確認をしていた。


そう、ここが私の伸び代。


いつも直前。


イベント前の朝練で、いろいろ練習はできたんだけど、

最終的な形まで持っていけなくて・・・

私が担当する挨拶も、結局前日の夜に・・・

それも、開始2分で終わらせないといけないから、

どのくらいのペースで話したらいいのか?を時計見ながら

声に出して練習してみたりして。

ここでも、オーナーのこと考えてたなぁ。

最初は台本作って練習してたって言ってたのを思い出して、真似した。


質疑応答の時も、スライドが見えた方がわかりやすいかな?

録画の画面はどうやったらいい?どのタイミングで誰にフォーカス?

を考えてやって、とりあえずこれだけできれば良いか・・・

というところまで。


もうこのくらいから、私は緊張して吐きそう。

逃げ出したかった。


なんとか眠って、次の日もきちんと起きて

朝ご飯を食べる。緊張して吐きそう。でも食べた。

そんな朝でも、息子娘は無邪気に遊んでる。


そして開始時刻前、zoomに先に入って準備。

DMやオンラインサロン上で緊張して吐きそうなことを

みんなに伝えて回る笑

みんな、あとは楽しむだけだ!と励ましてくれる!


いよいよイベント開始


イベント開始直前まで、オーナーと

ミュートはどうする?画面は?これは?と細かな調整。

ほんっと事前に決めておかなくてすみません;_;


開始時刻にゲストさんが登場して

みんな一気に盛り上がる!!

みんな笑顔で迎える!!

あーーーーーーゲストさ〜ん♡可愛い♡


と、浸っている場合ではなく、私は進行を。


早速ですが、時間が限られているので進めます!

とどんどん進める。


なんとか最初の挨拶をこなし、

イベントを進めていく。


その間も、時間の進み具合が気になり、

今はどこを表示しておくべきか?が気になり

ちゃんとできてるかな?あと何分??

え、時間全然ない・・・

待って、なんでこんな息子ぐずるの?

昨日まで一緒に楽しくやってたじゃないか〜;;

うわー質問全然答えてもらう時間無い〜

写真撮らなきゃ!これは失敗できん!

なんとか。。。撮れた…?撮れたよね?

あ、ゲストさんからの告知してもらうんだっった!

挨拶こんなもんでいいかな?時間大丈夫かな?

息子のこの質問何!?


などとわちゃわちゃしてたら終わりました。


ゲストをお送りしたあと、

残ったメンバーでお疲れ様〜ってやりたかったのに

息子の機嫌悪すぎてすぐ退出;;


でも、、、、、やりきったーーーーー!!!!


なんとか終わったー!!

え、終わったよね?できてたよね?


と思っていたら、オーナーからメッセージ。

「お疲れ様!!子ども側にいる中、よく頑張ったー✌️大成功!💕」

このメッセージがどれほど嬉しかったか。


他のメンバーからも

「楽しかった」「ありがとう」の嵐。

本当によかった。

今振り返っても、正直私自身は楽しめてなかったかも笑

楽しむ余裕がなかった!

でも、達成感、満足感はあった!


もうその後は疲れ果てちゃって、みんなにお礼のメッセージもろくに送れず

焼肉食べに行った。

もう本当に疲れた!でもめちゃくちゃ心地よい疲労だったと思う!


みんなにありがとうと言ってもらえて、本当に嬉しかった。

イベント、やり終えられて本当によかった。


イベント直後、ゲストさんからのLINEにも感涙。

「奇跡的な出会いから、このzoom会を開催してもらえて一緒に踊ることができて、、、

言葉にならないくらいの感動の渋滞です

あみさん、オーナーさん、サロンのみなさんには感謝しかありません」

こちらこそですとも。


ここで気がついた。

ほんっとうに奇跡の連続で、このイベントが実現したんだなって。


奇跡の連続によって生まれたこのイベント

何が奇跡かって

このイベント、こんなにたくさんのメンバーが参加してくれたからこそ

ゲストさんの気持ちも高まったと思う。

実際、「思ったよりたくさん!」とおっしゃってたし。

(事前に人数伝えておけ←)

やっぱり、少ないより多い方が盛り上がったと思う。

だから、参加してくれた一人一人が、このサロンに入ってくれたこと

そもそも生きててくれたことが奇跡。


また、このイベントを企画することになった友人の一言。

あれがなかったら、このイベントはなかった。

その一言を引き出した、私と友人の関係性も奇跡。

DMやり取りしてなければ、あの会話はなかった。


いやそもそも、私がゲストさんと交流がなかったら。

たまったまゲストさんのInstagramでプレゼント企画をしていて。

いいなぁ欲しいなぁって応募した企画。

その企画で当選したことから始まった、DMのやり取り。

ゲストさんが私を選んでくれなかったら、

私が応募していなかったら、

ゲストさんがプレゼント企画をしていなかったら・・・


もっとそもそも、私がゲストさんを知らなかったら・・・

サロン内で友人が紹介してくれていなかったら、

私はゲストさんを知ることはなかった。

友人がサロンに入っていなかったら・・・

自分の人生に満足していたら

自分の仕事に満足していたら

別の人と結婚していたら


いーやそもそも、ゲストさんが発信をしていなければ・・・

私たちがゲストさんを知る事もなく、

関わることがなかったんだなと。


じゃぁそもそもなぜゲストさんの発信が始まったか。

もしこのパンデミックが起こっていなかったら・・・?


っていうのを辿っていくと、誰一人として欠けていては

このイベントはなかったんだなって心から思う。

だから、みんな生きていてくれて、

同じ時代を生きていてくれてありがとうって、

心から思うんだよね。

こんなこと思うって、怪しいよね。笑


自分でもこんなこと言うようになるなんて思わなかったよ。

でも本当に思っちゃうんだから。

みんな、生きてるだけで本当に素晴らしい。

生きていてくれて、出会ってくれてありがとう。


と、フワッとしたところで反省点、伸びしろ上げていきます。

伸びしろ


1、まず当日の運営。

司会進行(ファシリテーター)しながら、

録画やらスクショやら、共有やら複数の操作はやめよう。

司会者は司会者、操作する人は操作する人、タイムキーパーは別の人がやろう!


2、あと録画映像!

これはほんっとうに反省。。。

ゲストさんが話している時がゲストさんアップにできたけど、

オーナーが話しているところが顔映せてなかった〜;;

本当にごめんなさいい〜。

zoomでの録画するときはちょっとクセあるから

よく把握してどんなふうに撮って残しておきたいか

よく考えてた方がいい;;

あとそもそも画面が横長すぎるしね。準備不足でしたすみません。。。


3、時間配分

なんとか時間通りに終わらせることはできたけど

質疑応答に割く時間が短く全然質問に答えてもらえなかった;;

上から順番に答えてもらったけど、もっと選んだらよかったかなぁ〜

んーただ、最後に一つこれだけ!って選んだ質問は良かったと思う。

友人も褒めてくれて良かった♡


4、自分の話し方

これは友人には気にするほどじゃ無いって言われたけど

自分的ガッカリ・・・?びっくりポイント。

アーカイブ映像を見返していて、

自分の声が思ったより低くて、暗くて、怖く聞こえてしまった。

もっと優しい話し方をしていると思ったんだけど・・・

反応も冷たい感じがするし・・・

話し方を研究しようと思った次第です。はい。


他には、やっぱり画面共有がうまくできてないところがあったり、

全てのメンバーからの返事はもらえなかったり、

ゲストさんに質疑応答のデータ送るの遅すぎたり・・・

反省点はあります。


でも、結果、いいイベントにはなった!

初めての0からの企画にしては、十分!


じゃあ良かったところは?


これは・・・難しなぁ。

前日にはなってしまったけど、

最初の挨拶から進行にかけて、セリフを書き出して練習したことは

良かったと思う。

おかげで当日なんとか話を進められた!(話し方怖いけどな!!)


あとは、イベント当日まで、ゲストさんと意見を交換しながら

準備していけたのも良かったかな。

私たちのわがままを聞きつつ、素敵な提案をしてくれて、

前向きで楽しく励ましてくださるようなやり取りに

本当に心救われました。

なんて素敵な人なんだろうって。

イベント開始までに、ゲストさんのInstagramやブログ、noteを拝見して

より好きになってしまった。

時にゲストさんのInstagramやnoteを読んで泣いてしまうほど;;


私には、憧れの人っていうのがなかなか見つからなかったんだけど

今は自信持っていえる。

このゲストさんが憧れの人。

そしてオーナーも。


オーナーの器と勇気、すごいっす。


そしてオーナーもゲストさんも共通して


可愛い🥺


私も可愛くなりたいと思った🥺


ちょっと戻って、良かったところを。

事前に報酬についても触れていたことが良かったのかな?

最初にイベント内容をザーッとでもたくさん考えておいて良かった。

サロンの説明資料を作成してもらって良かった。

事前にzoom操作の練習を申し出て良かった。

事前にみんなで練習できて良かった。

仕事休んでて良かった←たまたま笑

画面共有の仕方について相談しておいて良かった。

悩んだところはゲストさんに相談して良かった。

(ゲストさんがやっぱり神がかっている)

勇気出して声かけてみて良かった。

行動して良かった。


あとは参加した人から良かったところ聞きたいなぁ。



まとめ


イベント無事に終わって良かった。

参加を承諾してくださったゲストさんにも感謝しかありません。

イベント実行していいよと言ってくれたオーナーにも感謝のみ。

ありがとうございました。

参加してくれたメンバーも

そして、一緒に企画頑張ってくれた友人たちにも。

私は恵まれているなぁと実感したイベントとなりました。


まとめが遅くなってしまって・・・


でも、なんとか記事を書けて良かった。

なっが。7000字を超えている・・・


いつかこれを読み返すのかな。


次は、参加するだけのイベントがいいな♡



楽しい機会をありがとうございましたー!!!


それではまた。


…追記…


大事な気づきを書き忘れていた。。。


このイベントを通して感じたこと。

どんなイベントでも、参加するだけではわからない

たくさんの人の努力や準備や緊張や、

目に見えないたくさんの手順が踏まれているということ。


あと今回、当日スムーズに進められたのは

夫の協力があってこそだなと。


パソコンを見れば近寄り触る娘を阻止し、

何故か本番だけ踊らない息子にアイスを与え、

緊張する私に喝を入れて支えてくれた

夫がいたからこそ

終わらせることができたんだよなぁ。

って、思ったことを書くの忘れてた。テヘ

いつも文句も言わずに付き合ってくれてさんきゅ。



そしてまた出てくる追記笑


初めは参加できない〜と回答もらってた人が

当日参加してくれているのを見て、

わぁ、きてくれたんだ!と嬉しかった。


予定が合わずに参加できないとわかっているけど

あ、興味持ってくれてたんだ、と

嬉しい気持ちになった。


オーナーが言っていた、「参加という形で応援」

これ本当に大きいなって思った。


あと、アーカイブ動画を見ていて、

ゲストさんが出てきた途端に

みんなの笑顔がぱあって花咲くようだったのを見て

あ、やってよかった、って一瞬で泣けた。。



まだまだ追記するかも🥺笑笑




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