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胚移植→着床→妊娠判定までの体の変化

先日、妊娠判定で陽性になりうれしい反面、不安でいっぱいです。

備忘録もかねて、妊娠が判明するまでの体の変化を書き記しておこうと思います。

Day1:前核期胚を移植。移植日の3日前に解凍したものを使用。
    胚の評価は10B。受精卵が10分裂してるってこと!3日目にしてはたくさん細胞分裂していると思う。
Day3:右側の子宮があると思われる場所がピリピリ・ちくちくと痛んだ。着床痛ってやつでしょうか。
Day7:特に変化なし。相変わらずルトラールとエストラーナはきちんと続けている。
Day8:生理前みたいな体の変化。胸が張る感じ。下腹部が重い感じ。
Day10-14:生理前みたいな症状が強くでる。走ると胸が痛いぐらいに張っている。下腹部痛も少しあり。
Day15:妊娠判定日。血液検査でHCGホルモンの値が1200を超えているので着床確定!妊娠おめでとうございますの紙がもらえてホロリときました。

以上が胚移植から着床、妊娠判定までの体の変化です。

生理前の症状と似ているから妊娠したのか、生理がくるだけなのかが判断しづらいところ。ひとつ違うのは着床した際の痛みがあるところですかね。これも個人差あるみたいですが。

今回も生理がくるかも?と諦めかけていたときに妊娠陽性判定だったので喜びは倍でした。クリニックのトイレで小躍りしたぐらい。(笑)不妊治療院なのでみんな一生懸命に治療をしている人ばかり。周りへの配慮が必要です。なのでトイレでこっそり小躍りしました。

これからも流産の不安と隣り合わせ、100%安心できない日々が続きます。願うことは早く安定期に入ること!

仕事の関係でも整理しなきゃいけないことは山積みですが、とにかく今は体を大事にすることを心がけます🍀

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