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消費税という名の悪夢 その2

§1 国民から集めた血税を大企業への賄賂に国が使っているという事実

 まず、消費税という名目で、国民から集めた消費税のうち、80%は、一体、何に使われているか、皆さんはご存知でしょうか?

 国民から集められた、消費税という名の血税の80%は、そのまま大企業に還付されているのです。

 還付という名目ではありますが、実際のところは、国から、大企業に対する賄賂を送っていることに他なりません。

 何故なら、国は、国民から集めた血税とも呼べる消費税を、そっくりそのまま、大企業に対して分配しているのですから、国は、大企業に対して、賄賂を送っていることに他ならないのです。

 何故、このような、国が犯罪を犯すようなことをしてまで、大企業に対して、お金を配るのかと言えば、選挙で投票してもらうために買収目的で、このようなことを行っているのです。

 国というのは適切ではないかもしれません。政府与党と言った方が適切かもしれません。

 つまり、政府与党である、自民党、公明党は、大企業に対して、非常に高額な賄賂を送り、選挙で有利に立つために、このような、非常に大々的な裏工作を繰り返していることになります。

 このような現在の日本国家、つまり、政府与党が、贈賄罪という犯罪を犯しているという事実は、前代未聞のことです。

 このような国が、現在のような犯罪を行っている、つまり、政治不正を行なっているのですから、今の国の主導者、また、自民党議員、公明党議員全員も対象になるかもしれませんが、時期に逮捕されることになることは、間違いの無い事実なのです。

 何故このような前代未聞の大事件が起きることになっているのか?

 ということに次回は言及したいと思います。

 ぜひ、お楽しみに!

 

 

 

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