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光る君へ絵巻

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2024年のNHK大河ドラマ『光る君へ』を観て描いた絵をこれへ
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#テレビドラマ感想文

光る君へ いたずらがき(第二十話の分)

光る君へ いたずらがき(第二十話の分)

※第十九話の分は欠番です。

着物はミシンで縫わないらしいけど(母が言ってた)、ドラマの衣装も全部手縫いなんだろうか。
ここんとこ、手縫いで文庫本カバーを作っていたもので、ひえーと感じ入りました。

長徳二(996)年 隆家が花山院に矢を射掛けるところから始まる。

騒ぐ検非違使(?)に「やめろ静かにいたせ朕は大事ない!」と言う花山院。
射た者を庇ってるのかと思ったら女(儼子)の元に通っていたのを

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フォローしてる方に観ている方が多いので『光る君へ』を観てみている。
二話目。陰謀巡らせ始めて面白かった。
建物、街中の土埃っぽさ、背景にいる人々に目を奪われる(何してるのかな、何を売ってるのかなと)。
人の名前が覚えられない。