#テレビドラマ感想文
光る君へ いたずらがき(第二十話の分)
※第十九話の分は欠番です。
着物はミシンで縫わないらしいけど(母が言ってた)、ドラマの衣装も全部手縫いなんだろうか。
ここんとこ、手縫いで文庫本カバーを作っていたもので、ひえーと感じ入りました。
長徳二(996)年 隆家が花山院に矢を射掛けるところから始まる。
騒ぐ検非違使(?)に「やめろ静かにいたせ朕は大事ない!」と言う花山院。
射た者を庇ってるのかと思ったら女(儼子)の元に通っていたのを
フォローしてる方に観ている方が多いので『光る君へ』を観てみている。
二話目。陰謀巡らせ始めて面白かった。
建物、街中の土埃っぽさ、背景にいる人々に目を奪われる(何してるのかな、何を売ってるのかなと)。
人の名前が覚えられない。