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商品・サービスを作ってから「集客しよう」としていませんか?



売れる人は、
いざ
商品サービスを売り出す時になったら、
もうすでに
「買う準備をして」待ってくれている人がいる。

だから売れる。

売れない人は、
リサーチせず、
自分の独りよがりの妄想で
作った商品・サービスを

自分の独りよがりの妄想で
作った
「架空のペルソナさん」に
売ろうとする。

だから売れない。

▷ 「私の強み・やりたいこと」
ばかり見ているから売れない




「私のやりたいこと・強み
詰め合わせパック」
が欲しい人は、どこにもいない。

独りよがりの妄想をやめて、
「相手」と「社会」をみよう

▷ 商品・サービスを作るのは、集客できた後で




まず、決めるのは
・自分はどんな人のために仕事をしたいのか
・この仕事というツールを使って、
どんな世界(社会)を作っていきたいのか

それをもとにコンセプトを決め、
発信は広報をしていく

そこに共感・共鳴してくれた人
の声をもとに
商品・サービスを作っていく

すでに、共感してくれる人がいる状態で
作ったサービスは
間違いなく売れる

(SNSで、「こんな商品を作ろうと思っているんですけど、
興味ある人いますか?」と聞くだけでは意味がない。
「興味がある」と「買う」は全然別だから

<本日の問い>



あなたは
・この仕事を通して
どんな社会を作りたいですか

・どんな人のために仕事をしていきたいですか

言葉にしてみてください。



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