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3年に一度の祭だよ♪
今年は逗子アートフェスティバル
トリエンナーレにあたります。
トリエンナーレ(Triennale)とは、、
イタリア語で「3年に一度」という意味。
いつもの年よりも
大きく力強くお披露目できる年なんです✨👏
そんな年に逗子医療センターをギャラリーとして
使わせてもらえるなんて奇跡✨
だけど、困ったことに、
スケジュールが
ギリギリなんです💦
逗子医療センターが
思い出は、数値化できる?
思い出やご縁って、
形や数字では表現しきれない!
と思うんです。
だけど、みんな、
あるってことは
知っているし、
人生にとって大切!ということも
知っている。
尊重するからこそ、
どう扱っていいのか
わからなくて、
尻込みしちゃう。
だけど、家主さんは、
逗子アートフェスティバルに
貸し出すことで、
思い出やご縁が
もっと深まって、広がって、
泣かず飛ばず、からの・・・
思い出が詰まった家を活かすための
渾身のチラシが完成し、
逗子アートフェスティバルの
展示ブースに置いてもらいました!
チラシは、たくさんの方に
手に取ってもらえているようで、
何度も補充しました。
なのに、
なんにも音沙汰なし💦
仲間たちは、
今年見つからなくても、
来年でもいいじゃない。
と、優しく見守ってくれましたが、
今年、お役に立って
家を貸してください!
家探しに奔走💨
市民の家をギャラリーにする企画を
発表した私は、
何はともあれ、
ギャラリーとして
使わせてくれる家がなくては
話になりません💦
ということで、
【家探しの旅】に出ることに🚶
まず、地域で活動している
空き家コミュニティに参加!
運良く、
プレゼンする機会を賜りました。
ここでの発表を聞いてくれた、
ある方と
後々のご縁がつながりまし
駅近ギャラリー準備中!!
駅から30秒!?
京急 逗子葉山駅
南口改札を出たら、
目の前にあります✨
✨逗子医療センター✨
✨ギャラリー✨
しかしながら、、
10月のOpenまで、
時間なし😱
人手なし😱
ヒィィー😱
間に合うのー!?
とプチパニックになっていました💦
ほんとに、こういう時こそ、
逗子愛で結ばれた
チームの底力がわかりますね。
今年から関わらせても
58年、鎮座してきた建物
58年って長い?短い?
58歳以下の人にとっては、
そこにあることが
当たり前だし、
それ以上の人にとっても
前はどうなってたっけ?と
思い出せないほど。
地域に密着して、
地域に馴染んで、
地域の医療を支えてきた
【逗子医療センター】
万一の時はあそこに、、と
思える場所がある安心感って、
当たり前じゃないんだよね。
あって当たり前、
アーティスト視察中!
アーティストさんが視察にこられました。
実際に建物を見たことで、
ダイナミックなアイデアが
降りてきたようです✨
この長いベランダも
活かされるようです♪
どんな作品になるのかな☺️✨
楽しみ♪
ギャラリーとなる
✨逗子医療センター✨は、
地元で知らない人はいない!と
言われるほどの知名度があり、
58年間、そこに鎮座し、
地域を守り続けてきた
歴史ある建物でし
思ってたんとちゃう😅
思い出の詰まった家を
活かしたい!
という想いから、
逗子アートフェスティバルの会議で
市民の家をギャラリーにする企画を発表したのは、
今年3月のこと。
あれから時は流れ、、
探し求め、
ついに見つかったのは、
「家」じゃなかった💦
なんと!!
「ビル」でした🏙️
建物の大きさ、
逗子・葉山駅から
徒歩30秒という好立地、
58年もの間