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好きなアーティスト紹介3:松任谷由実(ユーミン)

みなさん、こんにちは。

今回は、私の好きなアーティストを紹介していきます。

紹介するアーティストは、松任谷由実(ユーミン)です。

よかったら最後までご覧ください。




プロフィール


名前:松任谷由実(まつとうやゆみ)
旧姓:荒井由実
愛称:ユーミン
曲を提供するときに使う別名:呉田 軽穂(くれだ かるほ)
出身地:東京都八王子市
生年月日:1954年1月19日
家族構成:父、母、兄、兄、姉、ユーミン、弟
作曲家のデビュー年:1971年
代表提供曲:加橋かつみ「愛は突然に…」
歌手のデビュー日:1972年7月5日
デビュー曲:返事はいらない
結婚:1976年11月29日
結婚相手:松任谷正隆
歌声の特徴:聖マーガレット礼拝堂で聴いたバッハの『トッカータとフーガニ短調 BWV565』に衝撃を受け、涙が止まらなくなり、声がパイプオルガンのような声になった。
愛称(ユーミン)の由来:14歳のころ、当時親しかったシー・ユー・チェンが荒井由実を「ユーミン」と呼び始めた。



経歴

1954年
・1月19日、東京都八王子にある荒井呉服店の次女として誕生。
・6歳からピアノ、11歳から三味線を習っていた。

1966年
・立教女学院中学校に進学。
・中学時代には、当時国内外の文化人が集まるサロン的存在だった港区麻布台のイタリアンレストラン「キャンティ」に出入りしていた。
・またフィンガーズの追っかけもしていた。
・立教女学院高校に進学し、当時「(立教女学院の)パイプオルガン、プロコル・ハルムに強い衝撃を受けた」と語っている。
・また高校にかけては、御茶の水美術学院に通い、年長の同窓生の影響でアルチュール・ランボー、ジャック・プレヴェールを愛唱、多大な影響を受ける。
・14歳のころ、当時親しかったシー・ユー・チェンが荒井を「ユーミン」と呼び始め、これがのちに愛称として定着する。
・14歳で作曲を始める。

1971年
・ピアノの弾き語りで録音した自作の曲を当時タイガーズに所属していた加橋かつみが聞き、自分で歌いたいと言う。
・そして、加橋かつみが自分で作詞した曲に、ユーミンが作曲をして、「愛は突然に…」という曲が完成した。
・17歳で作曲家デビューを果たす。

1972年
・多摩美術大学に入学。
・元々作曲家志望だったが、アルファレコードを設立した村井邦彦の勧めで、7月5日にかまやつひろしがプロデュースしたシングル「返事はいらない」で荒井由実としてデビュー。しかし同シングルは数百枚しか売れなかった。

1973年
・キャラメル・ママらとレコーディングしたファーストアルバム『ひこうき雲』を発売。

1974年
・TBSラジオの深夜放送番組「パックインミュージック」金曜日第2部を担当していたパーソナリティの林美雄の支持を受けて知名度が上がり、本格的にステージ活動を開始する。

1975年
シングル「あの日にかえりたい」が、初のオリコンチャート1位を獲得、1976年のシングル年間ランキング第10位のヒットとなり、第一次ブームを迎える。

1976年
・11月29日、松任谷正隆と結婚。
・結婚を機に歌手活動を辞めて曲作りに専念したいと考えていたが、松任谷由実と名前を変えて音楽活動を続ける。
・楽曲提供の傍ら、1978年から1983年はオリジナルアルバムを毎年2枚リリースした。
・また、リゾート地でのコンサートのスタイルをこの時期に確立した。

1979年~
・コンサートの大規模化が始まり、本物の象を登場させた「OLIVE」、マジックを取り入れた「MAGICAL PUMPKIN」、エレベータを設置した「BROWN'S HOTEL」、噴水ショー「SURF & SNOW」、30メートルの竜に乗った「水の中のASIAへ」など年々エスカレートしていった。

1981年
・シングル「守ってあげたい」が1981年のシングル年間ランキング第10位のヒットとなり、第二次ブームが到来。
・その年のアルバム『昨晩お会いしましょう』以降のオリジナルアルバムは、1997年発売の『Cowgirl Dreamin'』まで17枚連続でオリコン1位を獲得することとなる。

1980年代
・他者への楽曲提供も積極的に行っており、旧知の仲である松本隆からの依頼で松田聖子の「赤いスイートピー」の作曲を引き受けている。
・引き受けるの際の条件として使用した変名が「呉田軽穂」である。
・作曲家としてではなく名前(知名度)で選ばれる事を嫌ったためであったが、夫の正隆が編曲者として実名でクレジットされており、松任谷の作曲であることはすぐに知られるようになった。
・以降聖子に対してシングル曲を次々と提供しヒットさせており、他者の楽曲提供の際にも呉田軽穂の変名を使うようになった。

1987年
・アルバム『ダイアモンドダストが消えぬまに』が78万枚の大ヒットを記録。
1988年
・アルバム『Delight Slight Light KISS』が159万枚とセールスが倍増。

1990年
・アルバム『天国のドア』が史上初のアルバム200万枚出荷を記録。

1991年
・アルバム『DAWN PURPLE』がオリコン史上初の初動ミリオンを達成して、第三次ブームとも呼べる時期を迎えた。
・以降、1995年の『KATHMANDU』までの80年代後半から90年代半ばにかけてオリジナルアルバム8作連続のミリオンセラーを獲得する。

1987年
・1985年以降の「バブル景気」時代人気の高かったスキーを題材にした映画『私をスキーに連れてって』の主題歌と挿入曲を担当し、「若者のカリスマ」、「恋愛の教祖」などと呼ばれた。

1993年
・TBS系列ドラマ『誰にも言えない』主題歌となった「真夏の夜の夢」はシングル初のミリオンセラー。

1994年
・「Hello, my friend」「春よ、来い」もミリオンセラーを記録、同年末発売のアルバム『THE DANCING SUN』はオリジナルアルバムとして自己最高の217万枚を売り上げるなど、第四次ブームと呼べる年となった。

1996年
・荒井由実名義でのセルフカバーシングル「まちぶせ」を発売。
・また、当時の仲間のミュージシャンを集めて、『Yumi Arai The Concert with old Friends』を開催した。

1998年
・松任谷由実時代以降のベスト・アルバム『Neue Musik』が380万枚を売り上げ、自身が発表した全作品の中で最大の売上を記録。

1999年
・ロシアのサーカスチームとコラボレートしたコンサート『シャングリラ』を開催。
・同コンサートは2003年に『シャングリラII』、2007年にはシリーズ最後を飾る『シャングリラIII』として開催された。
・『シャングリラ』3回の総制作費は120億円以上、観客動員数は100万人。

2005年
・NHK紅白歌合戦(第56回)に松任谷由実 with Friends Of Love The Earth名義で初出演。それ以前は「家でおせち料理を作るから」という理由で出場を辞退していた。

2011年
・NHK『SONGS』の企画で新たにレコーディングされた「(みんなの)春よ、来い」第1弾を5月に配信、11月には第2弾「(みんなの)春よ、来い 2011年秋編」、2012年3月には「(みんなの)春よ、来い 2012」を配信。収益のすべてが東日本大震災の被災地へ寄付された。

2012年
・荒井由実時代、松任谷由実時代を通じたベストアルバム『日本の恋と、ユーミンと。』がオリコンチャートにて初登場1位となり、累計でのCDアルバム売り上げ枚数が 3,000万枚を突破、ソロアーティストならびに女性アーティスト初の記録となった。
・2012年、2014年、2017年には帝国劇場にて『ユーミン×帝劇』を開催。

2013年
・春の叙勲で紫綬褒章受章。 同年、「岩谷時子賞」を受賞。

2015年
・石川県観光ブランドプロデューサーに就任。

2016年
・38枚目のオリジナルアルバム『宇宙図書館』がオリコンチャートにて初登場1位を獲得。

2017年
・東京芸術文化評議会委員に就任。世田谷区名誉区民。

2018年
・ベストアルバム『ユーミンからの、恋のうた。』がオリコンチャートにて初登場1位を獲得。
・また同ベストアルバムとともに、前ベストアルバム『日本の恋と、ユーミンと。』が8位にランクインし、ランキングトップ10に2作同時ランクインすることとなった。
・9月、荒井由実時代を含めたほとんどのアルバムとシングルのサブスプリクション配信が開始。

2019年
・8月23日、公式YouTubeチャンネルで歴代ミュージック・ビデオの内、33作品が公開。

2020年
・12月1日、4年ぶりのアルバム『深海の街』を発売。

2021年
・9月30日からアルバム「深海の街」発売を記念して、全国60公演に及ぶコンサートツアー『深海の街』を開催。

2022年
・10月4日、デビュー50周年記念としてベストアルバム『ユーミン万歳!』を発売。オリコンチャートにて、 2週間連続1位を達成。
・これにより、自身の持つ「ソロアーティストによるアルバム1位獲得作品数」における歴代1位記録を25作に更新し、オリコン史上初となる 1970年代から2020年代の6年代連続でのアルバム1位獲得を達成。
・また「アルバム1位獲得最年長アーティスト」記録において、歴代で2位、女性アーティストとして歴代1位となった。

2022年
・シンガーソングライターとして史上初となる文化功労者に選出。



テレビ出演

NHK 総合

1976年4月12日 「新日本紀行 歌が生まれてそして~長崎県奈留島~」

1976年12月31日 「ヤング・フェスティバル・ショー 荒井由実コンサート」

1977年3月15日 「歌のグランド・ショー」

1977年8月27日 「NHKフォークフェスティバル」(松任谷由実×ハイファイセット×大橋純子×田山雅充)

1978年1月2日 「日本フォーク地図」

1979年4月14日 「幾山河は越えたれど 昭和のこころ・古賀政男」

1984年7月29日 「NHK日曜招待席」(春風亭小朝)

1984年12月27日 「NHKニュースワイド」

1987年2月8日 「パリダカールラリー'87 世界最大の自動車レース」

1988年9月8日 「九州特集 瞳を閉じて ユーミンが贈った島の歌」【九州ブロック】

1991年3月12日 「第5回 日本ゴールドディスク大賞」

1992年2月9日 「アルベールビル'92」

1996年11月23日 「松任谷由実モンゴルをゆく 神秘の歌声ホーミーへの旅」

2001年10月18日 「トップランナー」(スガシカオ)

2003年2月1日 「あなたとともに50年 今日はテレビの誕生日」(松任谷由実×秋元康)

2003年3月8日 「SURF & SNOW 松任谷由実の軌跡」

2005年12月31日 「第56回NHK紅白歌合戦」

2006年3月31日 「松任谷由実 EXPOドームライブ」(再編集)

2007年2月25日 「松任谷由実ライブ Friends of Love The Earth 2006」

2007年6月22日 「プレミアム10 ユーミンと歌いたい 寺岡呼人・ゆず・桜井和寿」

2007年11月16日 「プレミアム10 恋うた2007 autumn and winter」

2007年12月28日 「2007 日中文化・スポーツ交流年 グランドフィナーレ・コンサート」

2007年12月29日 「Yuming Films 映画になったユーミンソングス」

2008年2月12日 「プロフェッショナル」(武部聡志)

2009年3月28日 「探検ロマン世界遺産 最終回スペシャル ユーミン×アンダルシア」

2009年4月8日 「SONGS」#85

2009年4月15日 「SONGS」#86

2010年2月12日・2013年11月19日 「ニュースウオッチ9」

2010年2月12日 「新潟ニュース610」【NHK新潟局】

2010年5月25日 「青春の言葉 風街の歌 No.1ヒットメーカー 作詞家 松本隆の40年」

2011年4月20日 「SONGS」#174

2011年5月18日・10月10日 「NHKニュースおはよう日本」

2011年12月31日 「第62回NHK紅白歌合戦」

2012年3月28日 「SONGS 2012春スペシャル 松任谷由実」

2012年7月12日 「ユーミンのSUPER WOMAN スペシャルプロローグ」

2012年11月30日 「松任谷由実デビュー40周年 はてない夢の旅」(松任谷由実×茂木健一郎)

2013年11月22日 「SONGSスペシャル 松任谷由実~生きるよろこび 歌にこめて~」

2015年1月9日 「大心理学実験」 ※ナレーション

2015年10月30日 「SONGSスペシャル 作詞家・松本隆」

2015年12月19日 「SONGSスペシャル 松任谷由実」

2016年11月3日 「SONGS」#398(松任谷由実×大西卓哉)

2017年8月26日 「「植木等の時代」の魅力に迫る!」

2017年12月1日 「4時も!シブ5時」

2017年12月1日 「ニュース シブ5時」

2018年3月21日 「あの日 あのとき あの番組 瞳を閉じて~ユーミンが贈った旅立ちの歌~」

2018年3月23日 「あさイチ」

2018年4月6日・13日・10月11日 「かがのとイブニング」【NHK金沢局】

2018年4月14日 「SONGS」#455

2018年4月18日 「Interview 松任谷由実 YUMING」【NHK金沢局】

2018年12月31日 「第69回NHK紅白歌合戦」

2019年12月27日 「陽水の50年」

2019年12月31日 「第70回NHK紅白歌合戦」

2020年8月8日 「ライブ・エール」

2020年9月22日 「松田聖子スペシャル 風に向かって歌い続けた40年」

2020年12月5日 「SONGS」#559(松任谷由実×YOU)

2020年12月31日 「第71回NHK紅白歌合戦」(松任谷由実×スモール3)

2021年1月15日 「松任谷由実スペシャル ユーミンが見つめた2020年」

2021年9月20日 「NHK MUSIC SPECIAL」(SKYE×松任谷由実×尾崎亜美)

2022年3月3日 「SONGS」#595(JUJU)

2022年10月6日 「SONGS」#616

2022年12月15日 「NHK MUSIC SPECIAL」

2022年12月31日 「第73回NHK紅白歌合戦」


NHK Eテレ

1977年1月14日 「教養特集 少年マンガのヒーローたち」

2000年4月24日 「細野晴臣 いつも新しい音を探してる」

2004年11月14日 「新日曜美術館」

2011年5月29日 「ETV特集 細野晴臣 音楽の軌跡 ミュージシャンが向き合った「3.11」」

2012年1月9日 - 2月10日 「ふしぎのヤッポ島 プキプキとポイ」 ※ナレーション

2012年7月6日 - 9月28日 「ユーミンのSUPER WOMAN」(松任谷由実×森本千絵×鶴岡真弓×長谷川祐子×軍地彩弓×中村うさぎ×草間彌生)

2015年1月1日 「大心理学実験」 ※ナレーション

2015年4月30日 「大心理学実験2」 ※ナレーション

2017年11月4日 「SWITCHインタビュー 達人達」(松任谷由実×坂東玉三郎)


日本テレビ

1976年6月13日 「遠くへ行きたい」

1979年4月14日 「空前!糸川英夫の星占い」

1980年2月20日 「11PM」

1980年3月11日・1983年5月11日・1985年7月29日 「おしゃれ」

1981年12月28日 「ザ・トップテン」

1986年12月24日・1987年12月24日 「Merry X'mas Show」#1,#2

1987年12月24日 「夜まで待てない Merry X'mas Show」

1990年3月17日 「第4回日本ゴールドディスク大賞」

1992年11月29日・12月6日・13日 「進め!電波少年」

1997年3月7日・14日・21日・1999年12月3日・31日・2000年1月14日

「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」

1997年3月15日 「DAISUKI!」

2000年9月22日 「FUN」

2000年8月26日・9月2日 「スポーツうるぐす」(松任谷由実×松岡修造)

2002年12月14日 「電波少年に毛が生えた 最後の聖戦」

2004年10月10日 「あの日にかえりたい。 東京キャンティ物語」

2006年8月22日・9月19日・2007年9月14日・2009年1月1日・4月8日

「ズームイン!!SUPER」

2007年9月7日 「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」

2009年3月30日・12月25日・29日・2010年5月24日 「スッキリ!! 」

2009年4月5日・12日 「Music Lovers」#129,#130(松任谷由実×マツコ・デラックス×YOU)

2009年4月11日 「ズームイン!!サタデー」

2009年4月16日・2010年5月25日・26日 「NEWS ZERO』

2011年4月3日 「Music Lovers」#230(松任谷由実×ミッツ・マングローブ×春日俊彰)

2011年8月20日 「24時間テレビ 「愛は地球を救う」」#34

2013年7月17日 「1番ソングSHOW」

2013年8月10日 「シューイチ×風立ちぬ 宮崎駿最新作はこうして生まれた」

2013年9月25日 「PON!」

2013年11月19日・20日・2014年9月12日・2015年12月4日・2016年11月4日・2017年11月10日・2018年4月20日 「ZIP!」

2016年10月30日 「行列のできる法律相談所」

2017年11月10日 「news every.」

2017年11月17日 「Oha!4」

2018年4月7日 「嵐にしやがれ」(松任谷由実×嵐)

2018年4月13日 「バズリズム02」(松任谷由実×バカリズム)

2019年8月24日 「24時間テレビ 「愛は地球を救う」」#42(松任谷由実×羽生結弦)

2020年3月25日 「日テレ系音楽の祭典 Premium Music 2020」

2022年10月2日 「行列のできる相談所」

2022年12月17日 「世界一受けたい授業」


TBS

1975年5月9日 「ぎんざNOW」

1976年3月14日 「セブンスターショー」(かまやつひろし×荒井由実)

1976年9月3日・1977年8月9日 「モーニングジャンボ奥さま8時半です」

1976年10月16日 「怒りの青春・ロックンローラー矢沢永吉」

1977年1月31日 「新・荒野の用心棒」※日本語吹き替えに、声優として出演

1978年 「文化とロマンの旅」

1980年7月20日 「すばらしき仲間』(春風亭小朝×中村勘三郎×松任谷由実)

1981年9月5日 「軽井沢音楽祭 松任谷由実 in 軽井沢」

1981年9月30日 「第1回日本作曲大賞」 ※守ってあげたい

1981年10月8日 「ザ・ベストテン」 ※守ってあげたい

1981年11月25日 「第23回速報!日本レコード大賞」 ※水の中のASIAへ

1982年10月6日 「第2回日本作曲大賞」 ※小麦色のマーメイド

1983年10月5日 「第3回日本作曲大賞」 ※時をかける少女

1984年8月27日 「朝のホットライン」

1984年10月3日 「第4回日本作曲大賞」 ※VOYAGER、電話出演

1985年7月7日 「吉田正2000曲記念 限りなき明日への歌声」

1985年11月16日 「日立テレビシティ」 ※ナレーション

1986年1月4日・11日・ 18日・25日 「合言葉は音楽気分!」(松任谷由実×山田邦子)

1988年6月25日 「SUPER WEEKEND LIVE 土曜深夜族」(サザンオールスターズ)

1988年11月27日 「Ryu's Bar 気ままにいい夜」(村上龍×松任谷由実)

1990年11月23日 「日本人初!宇宙へ」第2部「宇宙の風・ロシアの風・ユーミン」

1996年10月2日 「思い出のドラマ主題歌名曲全部聞かせます!」

2001年1月3日・10日 「ウンナンのホントコ!」

2001年1月14日 2009年4月4日 「王様のブランチ」

2006年2月12日 「情熱大陸」

2010年6月2日・3日 「ちちんぷいぷい」【MBS】

2010年6月12日 「花咲かタイムズ」【CBC】

2010年6月14日 「MUSIC EDGE」【MBS】

2018年4月17日 「マツコの知らない世界」#140

2020年11月19日 「櫻井・有吉THE夜会」#284

2020年11月27日 「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」

2020年11月30日 「CDTVライブ!ライブ!」

2020年12月5日 「新・情報7DAYS ニュースキャスター」


フジテレビ

1974年11月26日 「ミュージックフェア '74」(五輪真弓×かぐや姫×荒井由実)

1976年6月26日 1979年7月21日 ・12月8日 「ニューミュージックスペシャル」

1977年 「Sound City '77」

1977年5月28日 「レディーファースト」

1977年8月17日 「スター千一夜」(萩尾みどり×松任谷由実)

1978年2月28日 「ミュージックフェア '78」(沢田研二×松任谷由実)

1978年8月14日 「スター千一夜」(松任谷正隆×松任谷由実)

1978年8月22日 「ミュージックフェア '78」(松任谷由実×大橋純子×サーカス)

1978年9月9日・16日 ・23日・30日 「ザ・ポップ」

1979年11月23日 「リブ・ヤング! '79」(松任谷由実×河野洋平)

1979年12月31日 「スーパージャム'79 - '80」(吉田拓郎×森山良子×松任谷由実×松山千春)

1983年6月30日・1985年7月1日・1988年2月23日 「笑っていいとも!」 ※テレフォンショッキング

1984年3月12日 「夜のヒットスタジオ」(麗美) ※電話出演

1985年11月9日 「オールナイトフジ」

1985年12月28日 「年忘れひょうきんスペシャル」

1987年1月4日 「テレビくん、どうも!」(杉本高文×松任谷由実)

1987年11月10日 「ひょうきんカーニバル」

1989年10月14日 「オレたちひょうきん族」

1990年12月8日 「ねるとん紅鯨団」

1991年5月12日 「Formula 1 World Championship 1991」 「F1ポールポジション」(松任谷由実×鈴木亜久里)

1992年11月6日 「笑っていいとも!」(タモリ×明石家さんま×松任谷由実×カールスモーキー石井)

1998年10月5日 - 2001年9月28日 「めざましテレビ 松任谷由実選集五七五」

1999年5月29日 「遥かなるSHANGRILA 松任谷由実、新たなる物語」

1999年10月19日 「超めざましテレビ」

2001年4月19日・2002年11月20日・2009年12月25日・2012年9月25日・2017年11月28日 「めざましテレビ」

2003年5月31日 「ユーミン 新シャングリラ伝説」

2004年1月10日・17日・24日 「ミュージックフェア21」(松任谷由実×ゴスペラーズ×稲垣潤一×ばんばひろふみ) 2005年6月4日 - 8月27日 「ポンキッキーズ YAPPOOO」 ※ナレーション

2005年9月26日 2012年5月10日 「スーパーニュース」

2005年10月19日 2017年10月27日 「とくダネ!」

2005年10月21日 「僕らの音楽2」

2005年12月24日 - 2006年3月25日 「ポンキッキーズ YAPPOOO2」 ※ナレーション

2005年12月25日 「松任谷由実のオールナイトニッポンTV」

2006年5月14日 「ウチくる!?」(谷啓)

2006年5月22日 2016年10月31日 「SMAP×SMAP」

2006年12月26日 「松任谷由実のオールナイトニッポンTV2」

2007年4月2日 「史上最高を目指す挑戦! ユーミン・シャングリラ」

2007年4月17日・ 6月5日・7月4日 「プレミアの巣窟」

2007年6月6日・13日 「週間プラチケ!」

2007年6月16日 「ユーミン 世紀の40億円プロジェクトのすべて 松任谷由実・シャングリラIII密着300日」

2009年4月1日 「松任谷由実のオールナイトニッポンTV3」

2009年4月4日・2010年5月22日・2015年11月21日 「めざましどようび」

2009年4月8日 「魁!音楽番付 JET」

2009年4月10日 「僕らの音楽」(松任谷由実×黒柳徹子×原田知世)

2009年4月11日 「ミュージックフェア」(松任谷由実×miwa)

2009年12月16日 「魁!音楽番付 EIGHT」

2011年3月27日 「上を向いて歩こう うたでひとつになろう日本」

2011年4月6日 「松任谷由実のオールナイトニッポンTV4」

2011年4月8日 「僕らの音楽」(松任谷由実×おすぎ×薬師丸ひろ子)

2011年4月9日 「ミュージックフェア」(松任谷由実×オルケスタ・デ・ラ・ルス)

2016年11月5日 「ミュージックフェア」(松任谷由実×JUJU)

2012年8月20日 「ノンストップ!」

2015年11月24日 「みんなのニュース」

2016年11月4日 「Love music」#43

2016年12月7日 「2016 FNS歌謡祭」(松任谷由実×平井堅×天海祐希)

2017年8月28日 「Love music プレゼンツ ムッシュかまやつ伝説」#76

2018年4月7日 「ミュージックフェア」

2018年4月14日 「ミュージックフェア」(松任谷由実×吉井和哉×NOKKO)

2020年3月7日 「出川と爆問田中と岡村のスモール3」#2

2020年11月28日 「ミュージックフェア」

2020年11月28日 「出川と爆問田中と岡村のスモール3」#3

2020年11月30日 「Love music」#232

2020年12月2日 「2020 FNS歌謡祭」(松任谷由実×嵐×スモール3)

2020年12月26日 「小山薫堂・東京会議」#274 【BSフジ】

2021年3月17日 「未来はぼくらの歌の中」(松任谷由実×出川哲朗×常田大希)


テレビ朝日

1976年9月24日 「NOK」(荒井由実×今野雄二)

1979年8月28日 「歌謡ワイド速報!!」

1979年10月21日 「ジャムジャム'80」#1(松任谷由実×古谷一行)

1979年10月28日 「ジャムジャム'80」#2(松任谷由実×柴田恭兵)

1979年11日4日 「ジャムジャム'80」#3(松任谷由実×中尾ミエ)

1993年1月2日 「タモリの音楽ステーション今年もやるぞ」(タモリ×YOSHIKI×松任谷由実)

2003年3月15日 「地球の歌声が聴こえる ユーミンの遥かなる音と魂の旅 万音連響 万象連鎖」

2004年1月11日 「題名のない音楽会21」(武部聡志)

2007年7月2日 「報道ステーション」

2010年6月2日 「ドォーモ」【KBC】

2015年1月13日 「ベストヒットUSA」【BS朝日】

2018年2月19日 4月2日・11日 「グッド!モーニング」

2018年9月15日 「題名のない音楽会」

2022年9月25日・10月2日 「関ジャム 完全燃SHOW」

2022年10月4日 「タモリ倶楽部SP~ユーミン初登場で空耳やっちゃいました!」

・NHK紅白歌合戦出場歴
①2005年 第56回 「Smile again」
「松任谷由実 with Friends Of Love The Earth」として上海のホテル「和平飯店」屋上から中継で出演。
②2011年 第62回 「(みんなの)春よ、来い」
出場歌手と音楽大学生で大合唱。
③2018年 第69回 「ひこうき雲」「やさしさに包まれたなら」
1曲目をスタジオで歌った後、NHKホールの会場に登場し2曲目を披露。演奏はSKYE。また大トリのサザンオールスターズ出演時にも、サプライズ出演した。
④2019年 第70回 「ノーサイド」
「ノーサイド」をテレビで初歌唱。演奏はSKYE。
⑤2020年 第71回 「守ってあげたい」「きみのためにSuperman」「やさしさに包まれたなら(サビのみ)」
「守ってあげたい」は紅白歌合戦において初披露。演奏はSKYE。
その後、スモール3が出てきて、ユーミンと「きみのためにSuperman」と「やさしさに包まれたなら(サビのみ)」を披露。
⑥2022年 第73回 「Call me back」「卒業写真」
松任谷由実 with 荒井由実として出演。
現在の松任谷由実と最新のAI技術で当時の歌声が再現された荒井由実とのコラボレーションをスタジオで歌った後、NHKホールの会場に登場し「卒業写真」を披露。演奏はSKYE。



ラジオ

2012年1月~ TOKYO FM 「松任谷由実のYuming Chord」

2016年4月~ ニッポン放送 「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」

2021年6月~ ポッドキャスト(Spotify) 「うそラジオ Podcast 松任谷由実 はじめました」



CM出演

三菱電機「ダイアトーンステレオ」(1977年)
富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」(1984年)
三菱自動車「新型ミラージュ」 ※ナレーション(1987年)
キリン「キリンラガービール」海篇・花火篇(1997年)
東芝「DVDプレイヤー」(1999年)
ユニクロ「フリースキャンペーン」(2000年)
香港政府観光局(2003年)
JR東日本「suicaキャンペーン」片思い篇(2005年)
三菱自動車「未来形スモール i」 ティザー篇・誕生篇・技術篇 ※ナレーション(2006年)
キリン「キリンクラシックラガー」リハーサル篇・ライブ篇(2007年)
ABCマート「エレガントウォーク」世界旅行篇(2010年)
ABCマート「エレガントウォーク」ビューティーウォーク篇(2011年)
ファミリーマート「恋人がファミチキ2017」 ※Web動画(2017年)
Apple Japan「Apple Music」5,000万曲の世界へ篇(2018年)



ライブについて

毎年冬に新潟県の苗場スキー場で開催されているライブ「SURF & SNOW」は、収容1,300人程度の小規模な会場で、ライブハウス的な雰囲気の中で行うコンサート。
ファンが直接ユーミンにリクエスト曲を告げて演奏してもらうリクエストコーナーが現在でも存続するなど、ファンの聖地となっている。
1998年のvol.18よりインターネットによる配信も行っている。
2008年から2015年は日替わりで2パターンのセットリストを用意し、2008年から2012年にはゲレンデライブも行われた。
日本国内で単一のアーティストが毎年続けているイベントとしては、最長記録を更新中。

通常アンコールは1回だけのことが多いが、ユーミンのライブでは、アンコールが2回以上あることが多く、ファイナルの日にはアンコールが3回以上行われることが多い。



有名な曲

真夏の夜の夢(1993年)
Hello,my friend(1994年)
春よ、来い(1994年)
守ってあげたい(1981年)
あの日にかえりたい(1975年)
翳りゆく部屋(1976年)
ダンデライオン(1983年)
ルージュの伝言(1975年)
潮風にちぎれて(1977年)
卒業写真(1975年)
やさしさに包まれたなら(1974年)
ひこうき雲(1973年)
中央フリーウェイ(1976年)
恋人がサンタクロース(1980年)
BLIZZARD(1984年)



みなさん、いかがでしたか。
少しでも興味を持ってくれたらうれしいです。

他にも私が行ったライブやイベントのことを書いているので、よかったら読んでみてください。

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