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《nike-neko》にけねこは、

《nike-neko》にけねこは、大好きな猫を身に着けたいという想いが叶わなかった事から生まれました。
 
「いつも一緒に居られるねこ」をコンセプトに、
物語と愛らしさがありながらも、
大人が身に着け続けられるデザインと素材を大切にするブランドです。

ふいに見て、笑顔になれるねこ。心がゆるむねこ。
寄り添って居てくれるねこをお届けしています。
 
身に着けた人、持ってくれる人に笑顔で元気で過ごしてほしい。
猫好きな方々と出会ったとき、
nike-neko(にけねこ)のねこをキッカケに心から笑い合ってほしい。
いつでもそんな想いで生み出して送り出しています。


Eva(イヴァ)さんと親猫おがたひろき


 
 
デザイナーの自己紹介


【親猫おがたひろきと、Eva(イヴァ)】

幼稚園に入る前から絵を描き始めていたおがたひろきは、
中学校時代、対象物をリアルに描き起こす写実画をへてのち、
高校生時代になると、頭の中にある理想を書き起こすようになりました。

そのまま芸大や美術の専門学校には行かず、
音楽専門学校へ行き、形のないものを生み出す面白さを生きていました。
歌詞を書き、曲を作り、唄い、事務所に入ったところで音楽活動終了。
 
音楽時代もやはりギターを削ったり、絵を描いたりと、
練習するというより、ただただ好きな事に原点回帰。

友人たちへの誕生日プレゼントとして絵を描いたり、
木を削ったりしていて、企画としてアクセサリー作りに手を伸ばしました。

彫金学校に通っていた音楽仲間の家で道具屋と道具の使い方、鋳造工場を教わり、
友人のお母さんがねこ大好きで、猫のことを教えてもらい、
そして、そのお母さんに見てもらうことと、
おとこ自分でも着けられるリングを5本作ったのがnike-neko(にけねこ)の始まりになっていました。
※探しても探しても、大人のしかも男でも身に着けたいと想えるモノが無かったのです。 
 
2010年ごろのおはなし...
 

Eva(イヴァ)さんは、台湾在住のアーティスト

幼少期より、アートに進みたいと願いながらもお父様の導きで医療従事者に。
そののち独立して大好きな革もの制作を開始。
アートな目線と可愛いセンスで様々なモチーフを生み出しています。
 
2019年、日本の革見本市で親猫おがたひろきと出会い、
革製品で猫を生み出してくれるようになりました。

どうぞごひいきに、よろしくお願いいたします。
 
 

【2011年8月1日起業後】(公表可のみ)
・ディズニー製品の金具原型担当

(ミッキー、ミニー、ドナルド、グーフィー、ダースベイダー)

・STARWARS製品デザイン

・NEWYORKER (ドイツの衣料品ブランド)

50thアニバーサリーグッズのチャーム担当

・VOLCANO、地獄カルテットのボーカル
Novさんのオフィシャルグッズ制作。
衣装提供

・某会社ロゴ担当

・某会社の10周年を記念して10金で社章制作
 
などなど、各ブランドの原型制作もおこなっています。
 
ぜひお気に入り登録のほど、お願いいたします。

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