プログラミング不要〜NoCodeでサービス開発
目次
1.Nocodeとは
2.Nocodeがなぜ注目されている理由
でも、NoCodeのプラットフォームが多すぎる、、、
Nocodeの利用目的を考えよう!
3.何を使えばいいのか?
利用目的が「コンセプト検証」であればランディングWEBがフィットする。
ユーザ体験まで検証したいと考えた場合は、やはりアプリまで実装してユーザ体験を検証したい。
bubuleやAdaloは英語ベースでとっつきにくい、、、Clickはフル日本語サポートで使いやすい。
Clickを使ってみよう。無料で利用が可能。
4.簡単な業務アプリも10時間ぐらいで作成可能
実際に、アフタスクールで定期的に開催してるイベント申込みアプロをClickで開発実施してみました。
アフタスクールのイベント管理&会員申込みアプリ(ログインから)
ユーザインタフェースも直感的に分かりやすい。初心者でもすぐにアプリ開発ができます。
データベースもエクセル的な表組で直感的に操作可能。データを扱うためにSQLなど知識が不要なのはすごい。
PWAアプリとしてすぐに公開可能。この手軽さは強みですね。
5.まとめ
多種多様なNocodeプラットフォーム。まずは、最初に一歩で触ってみることをお薦めします。
これまでできなかったソフトウェア開発が「いとも簡単にできる」ことに驚かれると思います。
>動画解説
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