バイエルンのギャップ受けの絶妙さ(ストーリー仕立てされた崩し)

チャンピオンズリーグvsチェルシー2ndleg


1点目のチアゴのパスからミュラー?が相手のアンカー脇(アンカーとLCBとCBとの間)で受け横パスからのレワンドフスキへのスルーパス→PK

4点目も間受けでLCBをピン留めしてサイド攻略からのクロス。


深い位置で間受けができれば、その分相手の最終ラインの選手に出るか出ないかの迷いが生じる。低い位置でも、その迷いはズレに変わり生まれてくる。


贔屓目で見ているからかもしれないが、チャンピオンになるべくしたフットボールをしてきる気がする。


間違いなくペップのレガシーが受け継がれている。

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