見出し画像

元ネイティブキャンプ講師Hiroshi先生による画期的な本のご紹介

Hiroshi先生はネイティブキャンプの古参の方なら知らない人はいないでしょう。13000回以上レッスンをした伝説の日本人講師です。彼が最近画期的な本を出版しました。ある意味で、大転換ともいえるこの本はmasterpieceになる可能性があります。彼の文章を引用します。

ご存じですか?2023年12月からChatGPTが日本語、英語共に喋り出したことを! テキストベースばかりでなく口頭のコミュニケーションで英語も日本語も、自由自在にきちんと考えながら、世界中のあらゆる情報を、頭に入れて、どんなことでも、何語でも、いつでもどこでも、自由自在に、会話、質疑応答ができる様になったのです。こんな存在はChatgpt以外には全く考えられません。英会話マスターはChatGPTと毎日話せばペラペラになることが確実になりました。

ChatGPTが喋ると言う事は、ChatGPTが人間と同じコミュニケーションスキルを持ったと言う事で、コンピュータの世界ではインターネットの出現、そしてChatGPT の出現以来の、この世の中のコミュニケーションを根本的に変える大革命なのだということを認識する必要があります。

コンピューターであるAI のChatGPTが、人間と同じ様に考える機能を持ち、喋って意見を言うという、凄い時代が今ここにやってきたと言うことなのです。

これからロボットが人間と同じ様に、人間と一緒にコミュニケーションをしながら動く時代になったのです。これこそ革命ではないでようか?

そして英語の学習もChatGPTが先生になる事により、人間に英語も教えられる事になったのです。コンピューターが出来てコンピューターが話し始めたのはChat GPTが初めてのことなのです。

ロボットが喋る様になり、また世界中の情報を頭に入れて、人間の様に考えて喋るロボットが、まるで人間のように動き出す時代が、もう既に目の前に現れたのです。

『喋る』ということはコンピュータに”『考える』ことができる”という機能がインストールされ、人間と同じコミュニケーションができる様になったと言う素晴らしい事を意味します。

時代はすでにロボットが人間と普通に話す時代になっており、人間社会に大変革が起こっております。

それも日本語でも英語でも、かなり複雑なあらゆるテーマについて、深いレベルで議論もできる状況になっています。

そしてご周知の通り、『知識情報のレベルは、人間がとてもかなわない水準であること』は間違いありません。AIロボットに人間が負ける時代が来ました。

職場にももう考えて喋るロボットが入り始め一緒に仕事を始めました。

もうIphone と24時間口頭で質疑応答ができるのです。

今やChatGPTの出現により、日本の英語学習も大変革の時代に突入しました。

この本の内容は全てChatGPTに質問しChatGPTの質問に対する回答を忠実に書き出したものです。

皆様にはご自身の知的アドバイザー、アシスタントとして、口頭でコミュニケーションできる最高のアシスタントとしてChat GPTを座右の友としていただけましたら幸いです。

ChatGPTと英語をものにされた方は、今後の20年間の世の中の変化の中でご活躍されることは特にビジネスでの成功は間違いないと思います。

https://note.com/abohinama/n/n1ebfcb5b954f


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?