Presence 333 【#P333】
もしも世界に変容をもたらしたいなら、その場を自ら創りなさい
10月開講のプロコーチ/本当の仕事を生きる人のための場づくり講座
「プレゼンス バーバーバー」のお知らせ記事です。
※ 333と書いて、「バーバーバー」と読みます。ベトナムで幸運のビールと呼ばれる同名のビールと、「場」をかけています(笑)
プロコーチ歴10年、個人事業の柱としてコーチ業を営みながら、人生の目的に沿って、企業研修、ワークショップ、大学授業など多様な場で場づくりをしている、宮本大輝が書いています。宜しければ、BGMはこちらで、こちらを読んでいただけると嬉しいです!
|本当の仕事を生きようとしたら、誰もが出会う、最初の壁
プロコーチ/本当の仕事を生きる人として、各種トレーニング機関で学び、
活動を始めると、
必ず出会う課題が「クライアントさんとの出会い(集客)」です。
数十万、時に数百万円の投資をして得たスキル、在り方を活かして
クライアントさんの変容に携わりたい...
そういった課題に応えるように、個人事業主向けのマーケティング講座や
マーケティング支援サービスが増えていることも事実です。
ステップメールを作って、メルマガを作って...
音声配信サービスを使って、noteを書いて...
どれも必要な方法だと思いますし、
できるなら全てやっていただきたいと感じています。
一方で、こんなことを感じます。
変容を促すあなただからこそ、
参加者の変容を促しながら、
あなたの魅力が一番伝わる場を作ることができればいいのに。
クライアントさんと出会うプロセスとしても
あなたの人生の目的を叶えるためにも
どちらにも
|有効な手段が「場づくり」です。
1対1でのお誘いには限界がありますし
各種非同期メディアを使ったお知らせは、
「動くあなた」の魅力が伝わりづらいことも事実です。
非同期メディアのストックは中長期でのあなたの魅力発信に繋がり
貯まった先にはあなたのことをWeb上で存在させる
強力なツールになることは間違いありません。
一方で、こんな想いはありませんか?
・私の魅力を楽しみながら伝えることができたらいいのに
・仲間と学びを分かち合う時間のように
読書会、ワークショップなども企画して良い時間を提供できたらいいのに
そして何より、変容に携わるプロとして
複数人の場づくりもできるようになって
自身の人生の目的を前進させる手段として、場づくりできたらいいのに。
しかも、参加者の人生の変容の機会になるもので。
長くなりましたが、もしも、そんな想いを感じられていらっしゃれば、
ぜひ「プレゼンス 333」にお越しください。
「クライアントさん」との出会いという文脈に限らず、
「世界をより良くしたい」「より良い人生」を歩みたい、
そのために「場づくり」をもっと深めたい、挑戦したい。
そんなリーダーとしての生き方を志す方のために
場づくりに必要な学びを網羅し、実際に、企業でも活躍。
自身の願いを形にしたワークショップを提供するコーチ 2人が
あなたを、場づくりのリーダーに、変容する機会を企みました。
|場を企む2人のファシリテーター
この場は、2人のファシリテーターによる Co-Lead にて展開されます。
リードするのは私、宮本ヒロキ と 佐藤ココア さんです。
この講座のファシリテーターの共通項目は
・コーチングセッション時間数 通算1000時間以上
(プロジェクト内1on1含む)
・企業研修、個人WSはじめ、登壇回数 1000回以上
(歴としてはどちらも10年以上です。)
・Co-Active Leadership 修了(太鼓トライブ)
・プロジェクトアドベンチャー(冒険教育)やインプロ(即興演劇)などの
生成的な学びの場づくりのプロフェッショナル
・数字や学習歴でマウントとる系自己紹介苦手(今回は特別w)
上記を見ていただけるとわかるように
プロコーチとして、場づくりのプロとして現場経験を積んで来ました。
そして、この現場での実践の背景には、
アカデミックな場を含む、それぞれの大家からの学びも含まれています。
※学習歴など含んだプロフィールは別途こちらの記事をご確認ください。
今回は、その背景も踏まえた上で、
世界に変容をもたらす場づくりを志す方のために特別プログラムを
ご用意しました。
|講座の意図
この講座にご参加いただくと下記のことが叶うように設計しています。
・生成的かつ創発的な場のデザインの型がわかる
・生成的な場のファシリテーションの経験学習サイクルの入り口に立てる
・あなた自身が、自分自身の声と態度で、自分自身を表現できるようになる
・その場の参加者とあたかもダンスするかのように、共に創る場づくりができるようになる(一歩を踏み出す/進化する)
・その場から湧いてくるメッセージをキャッチして、出現する未来を感じられるようになる(一歩を踏み出す/進化する)
|プログラムの流れ
今回の講座の概要は下記です。
全7回 いずれも水曜日 19:30-22:00
第1回 「はじまり」 2021/10/20
取り扱う予定
・ご自身の心から湧き上がるものに出会う
・場づくりに必要な心理的安全性とは
・イキイキした学びの場を作るチームアップアクティビティとは
・「場の種類」とは(研修、ワークショップ、ダイアログetc…)
第2回 「ふかまる」 2021/10/27
取り扱う予定
・ご自身の存在意義に出会う
・深まる場をもたらすファシリテーターの在り方とは
・深まる場をもたらすためのデザインとは
第3回 「創発」 2021/11/3
取り扱う予定
・ご自身が心から表現したいテーマと出会う
・場づくりに必要なデザインの型を学ぶ
・各種講座では語られづらい、場づくりのリアル
第4回 「うごきだす」 2021/11/17
取り扱う予定
・ご自身を表現する
・メッセージを伝えきるプレゼンテーションとは
・ワークショップリーダーに必要なセールス手法とは
(告知文書きをはじめとした集客のリアル)
第5回 「こえる」 2021/12/1
取り扱う予定
・ワークショップ表現、相互フィードバック
・Show must go on -どんなハプニングからも場を創り続けるには-
・継続的な学びの場の作り方とは
第6回 「爆発」 2021/12/15
・参加者が前進するための関わりをご体験いただきます。
※実際にこの期間にワークショップを実施して頂きます。
第7回 「収穫」 2022/1/26
・ラーニングジャーニーの締め方、学び豊かなクロージングとは何か
・講座を通じて、オリジナルワークショップをデザインして頂き、期間中にワークショップを実際に提供していただくプロジェクトベースの学びの場です。
・講座を通じて、インプロビゼーションのワークを定期的に行いながら、
共に創る感覚や、その場から創る感覚、具体的な手法を学んで頂きます。
・講座と講座の間には、事後課題をご用意しております。その期間も含めた学びの場とご理解ください。(専門用語で、非同期の学習機会と呼びます。)
この講座が終わる頃には、
実際にオリジナルワークショップを提供し、
そのWS参加者の今まで見たことのない顔を、
皆さんが見ていることを想像しています。
講座を通じて、繰り返しになりますが、
あなた自身の人生の目的を世界に表現し
それによって世界(参加者)に変容をもたらす
場づくりを企み、放つことのできるプロになって頂きたと感じています。
|概要
定員 8名(最少催行人数 6人)
金額 14万円 ※分割払いについてはご相談ください。
価格に対する考え方
私たちは、学術機関や業界団体の認定プログラムに代表される先人たちの知恵に敬意を持っています。ですから、ぜひ必要に応じてそちらのプログラムをご利用いただきたいと考えています。一方で、個人コーチだからこそできる、個人の参加者を想定しての価格設定にて、更なる高額投資を避け、その分をより良い世界作りに投資してもらうことを意図し、各種認定プログラムや法人企画講座よりも参加しやすい価格設定にしています。
|講座をご受講頂くにあたって
このプログラムは、最低限の知識をお伝えした上で、場づくりのプロとしての「Presence」を磨く場です。必要に応じて、参考書籍や認定プログラムをご紹介しますので、知識や認定「だけ」が欲しい方のご受講はお控えください。ご自身の存在感を磨き、世界に自分を表現することによって、世界に変容をもたらしたいリーダーのご参加、楽しみにしております。
|申し込み方法
下記リンクよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScpKwV_zSaV2pCs9WY7HVm7xCJ6QDK63olwPQmPcEh--sYz9A/viewform
|終わりに
もしも世界に変容をもたらしたいなら、その場を自ら創りなさい
冒頭のこの言葉、
ガンジーの言葉とリクルート社の社是を加えて創った言葉だと
気づいた人はどれくらいいるでしょうか?
どっかで聞いたことあると思った人は勉強家ですね。すごい!!
ちなみに僕は、noteに書いておいて何ですが、
そんな大きな言葉を使うことは抵抗があるタイプです。(苦笑)
なぜなら、大きい言葉を使っても、実が伴わない場を見てきたから(涙)
ただ今回は、そんな想いがあるにも関わらず、いや、あるからこそ、こんな言葉を使ってみました。変容のプロとして、決して安くないお金と時間を投資して、身を投じたあなただからこそ、できることがあると信じています。
「会社員として企業の中で、個人事業主として社会の中で、
もしかしたら、家庭の中で、学校の中で、など
それぞれの現場で、私が私の魅力を最大限に発揮して、
それぞれの場所に変容をもたらしたい。」
そんな意図を持っているに違いない、この言葉に惹かれると人と出会いたくて。
もしも世界に変容をもたらしたいなら、その場を自ら創りなさい
もしもこの講座に惹かれて、詳細が気になった場合には、
TwitterのDMまで遠慮なくご連絡ください!
長文読んでいただき、ありがとうございました!
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