トッテナムvs WBA 感想
朝活でプレミアリーグを見ました。
トッテナムは4141気味なポジション。WBAは451のポジション。
ハリーケインが怪我から復帰で、ここまでチームの質が変わるのかという影響力。
構図はトッテナムがボールを保持し、WBAはブロック組んでリトリート。
トッテナムはモウラが間でボールを受けターンする→運ぶが効果的で、そこから水漏れしたところに、ケインや他の選手が受けることでチャンスを作っていました。
ケインの得点もそうですが、1stタッチの質はどのカテゴリーでも必須。
自分の蹴りやすい所に置けるかは重要である。
ケインでも前半上手く1stタッチを置けずに、決めることができない場面がありました。
前回投稿のリヴァプールvsシティは戦術的に面白い試合でしたが、この試合は個人の質が興味深い試合でした。
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