オンラインでのファシリテーションは、「〇〇」の意識で臨むとうまくいく(随時更新!)
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オンラインでのファシリテーションは、「〇〇」の意識で臨むとうまくいく(随時更新!)

Hirokazu Oda (Dan)

オンラインでの会議やワークショップの進行に難しさを感じている方も多いのではないでしょうか?

ワークショップの実施を重ねる中で、ファシリテーターと参加者の関係性を、アナロジカルに何かにたとえながら考えていくことで、そうした難しさを乗り越えることができるのではないかと考えました。
(オンラインに限らず使えるかもしれません)

このnoteではそうした関係性の例について、思いついたものから足していく形で、随時更新していこうと思います。


1. ラジオパーソナリティとリスナー [20.05.16 更新]

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よくよく考えてみたら、ラジオパーソナリティってすごいですよね。聞いてるひとのリアクションをまるで掴み取っているような進行。

最近はよくこのイメージでファシリテーションしています。この意識を持ち始めてから、僕もしかしたらオフラインよりもこっちの方があってるんじゃないかと思うくらい、むちゃくちゃスムーズに進められている気がします。なんかリアクションなくても怖くないんですよね。

人間って不思議で、こうしたイメージを持つだけで、キャッチする情報が変わったり、情報から受け取る印象が変わったりします。もしかすると、共感覚にも通じるようなところなのかもしれません。

イントロの入り方や、意見の紹介の仕方、コメントの返し方など、ラジオにはヒントが沢山含まれています。

簡単に意識できてとてもおすすめなので、ぜひ試してみてください!
ちゃんとマイクを用意してあげると、さらに雰囲気もでて参加者にもイメージが共有できるのでおすすめです!

僕が使っているものと同じブランドのものがこちら

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2. アーティストあるいは哲学者 [20.05.19 更新]

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深い孤独がなければ、
まともな作品は作れない

これはピカソが残した言葉です。

リモートワークになると、どうしても孤独を感じがちしても孤独を感じがち、ましてやワークショップともなれば、周囲とのギャップに苦しんでしまう人も出てきます。
無理やりみんなでワークをやりましょう、といっても、衝動は湧いてきませんし、かといって参加しなくても良いということではない。

そんな状況に対して、一人一人がアーティストになったつもりで考えてみる、という関係性は効果的に働く可能性があります。

孤独や沈黙は、考える豊かな時間である

そんな意味づけをすることで、自分のリズムで個人個人が考えを深める余白が生まれます。
そうした時間をデザインすると、ぽつぽつと、想いのこもった言葉が場に共有され始めるはず。
そうした対話によって形成される場は、参加者にとっても、全体にとっても、意味深い場になっていくはずです。

アーティストでなくても、孤独や沈黙に意味づけをすることができるものであればなんでも大丈夫。何人かそういう人を自分の中に潜ませておくと良いかもしれません。

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思いついたものから追加して更新していきますので、ぜひお楽しみに!


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Hirokazu Oda (Dan)

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Hirokazu Oda (Dan)
株式会社MIMIGURI マネージャー, デザインリサーチャー / 千葉工業大学大学院 博士後期課程修了 博士(工学) / 市立稲毛高校卒 意味を中心に据えたデザインの考え方や方法論について、研究と実践を行なっています。