携わった数 2021年 12冊 2022年 31冊 2023年 6冊 (2022年2月17日時点) 校閲 2021 プロ野球オール写真選手名鑑: NSKムック (NSK MOOK Slugger特別編集)www.amazon.co.jp1,000円(2021年06月03日 23:58時点詳しくはこちら)Amazon.co.jpで購入する
この本には、以下のようなことが書いてあります。 ライターは、自分のわかる範囲で書くこと。読みにくい文章を書く人は、書き手自身が分かってない。 つまり、僕が今この本を読んで分かっていることはこれだけだ。 その原体験は、受験に遡る。 僕が受けていた古文の先生は、ひたすら記述に力を入れていた。マーク式試験が多い私立受験専門の人でも記述をさせていた。 多くの私立受験生はマーク式に慣れマーク対策をした方がいいと考えるが、受験のプロは違った。ひたすら書かせて、自分自身の頭の中を
池袋にきて、はや6年が経った。初めての東京生活に対して、やっていけるのかと思う不安。これからどんな楽しいことがあるのか、新しいものにであう期待。何もかもが新しい世界。染まっていくことに精一杯だった。 それから6年後の今日。新しく見えた景色は、見慣れた景色に変わった。刺激の少ないものへと変わっていった。変わったといえば、6年前にあったものが無くなっていることだろうか。 『ワンコインランチ』の冊子を片手に持って片っ端から行ったお店、夜食として使っていた有名チェーン店、サークル
最近、文章の良し悪しの違いがやっと分かりました。おそらく、2年ぐらい悩み続けたのではないかと思います、長かった..... 「この文章素敵だな」「この文章は...」と直感的に思うことが多々あり、いったいその違いはなんなのかと読むたびに思い悩む日々が続き「いつになったら分かるのか」。そして今日、少し前に進んだような晴れやかな気持ちでいっぱい。 分かったからと言って、良い文章が書けるかというと難しい... 「面白い映画と面白くない映画が分かるなら、実際に面白い映画を作れるのか」と
模写を続けて2日目。少しだけだが、文章書くときのイメージや構成の仕方や感覚が変わった気がする。 良い文章とは何かを掴んできたような気がする。掴んだからこそ自分の文章の気持ち悪さに目がいく。2日目にしてこの効果。最低1ヶ月は続けていきたいものだ。
今日から毎日文章の模写をすることに決めました。文章力向上と構成力向上のためです。文章を書くのが苦手意識が強いので「書き方をい学ぼう」と思ったとき、「文章を学ぶ」ことのやり方を調べたら、たくさんのノウハウ本や書き方のページができてきました。 しかしどれも自分にとって合うと思えず、思い悩んでいるときに昔読んだ本の一部を思い出しました。 「学ぶ」の語源は「真似る」と同じ。 「学ぶ」とは、真似ることからスタートしているのです。 我が英語の恩師も「英語上達の道は良い文章をたくさ
毎日書くと言いながら、かけない。 書くネタがないわけではないが、書けない。 やはり、毎日言葉にする訓練は必要なわけで。 特に今日あった出来事は、ぜひ書いてしっかり把握したいものである。 年内には、書いて載せる。 終わり。
コンプレックスこそ原動力 こんばんは。 最近発売され、本屋には年内になくなり再入荷するのが年明けっと言われている今一番売れている本『メモの魔力』の付録の千本ノック。 それで気づいたことを書いていきたいと思います。 タイトルにもある通り。 自分の中で一番の原動力は、コンプレックスなんじゃないかって思ってます。 もちろん、好きという原動力もあるのですが 今まで振り返った時に試行錯誤してひたすらしてたのは、コンプレックスを解消したいからではないのかなぁ?っと思ったりし
ちょうど一年前、箕輪編集室に入った。去年の12月1日に入った。 去年の今頃は「2017年の最後に次の年につながることができたな。よかった」と思い年越しをしたのを覚えている。 そして2018年の今年も終わろうとしている。 去年の自分から見たら今の自分は「成長しているやん! 想像以上!」と思ったり「そこもっと頑張れたでしょ」と思うでしょう。 1ヶ月前の自分が見たらどうなのか。 それは「そこまで考えれるようになったか!」っと言えるだろう。 1週間前の自分から見たらどうな
今回のお題は、好きな言葉です。前回は色々とあってかけませんでした。 たくさんある中で、まず一個目を書きたいと思います。 これは、高校の卒業した時に先生からのメッセージとしてあった言葉の1つです。(記憶曖昧なので、それっぽく書いてます。) 生きていれば、周りの人が結婚したり、結果を出したりと嫉妬や焦りがあると思います。 でも、生きていればそんなことがあるのは当たり前。そんな時に、この考え方をよくします。 人生を72年で24時間に例えると、1時間で3歳、20分で1歳と仮に
箕輪編集室ライターチームの今週のnoteのお題が原体験ってことなので、原体験ってよく聞くけど曖昧だから調べてみたら その人の思想が固まる前の経験で、以後の思想形成に大きな影響を与えたもの。 出典:原体験(ゲンタイケン)とは - コトバンク とのことなので、自分がよく話す原体験について書きたいと思います。 6年前ぐらいに検査入院をしていた時に僕の原体験はできました。 なんで入院したかっというと、他人にあまり言ってないのですしここで説明するのもお題とズレると思ったので、こ