ブログのネタが溢れてくるという話

僕はドラムに関するブログ記事を書いているのですが、最近はブログのネタがどんどん溢れてきます。

厳密にはネタをネタにすることができるようになったと言いますかね。

同じ出来事が起こっていてもそれをネタとしとて、記事として書けるか書けないか、もしくは書くか書かないかということで全然変わってきます。

僕はスタジオに行って一回練習をすれば2〜3個は「あ〜、なるほどな」という気づきがあります。

10年以上ドラムをやっていますが、いまだにです。

その気づきを記事にしていこうと思ったら、ネタがどんどん溢れてくるわけです。

一回練習に行けば、2〜3個の記事が書けるわけですからね。

加えて、リアルタイムの気づきでなくても以前からこれを記事にしたいなと思っていることもたくさんありますのでね。

しかし、そのネタをネタにする能力は身についてきたものの、まだまだそれを記事として完成させてアップできていないという、生産性が低い状況でもあります。

ネタをネタのまま抱え込んでいてはネタがないことと同じですので、やっぱりどんな形でも完成させるということが重要ですからね。

と言いつつ、ブログでなくnoteを書いているというね・・・

ま〜、noteも色々投稿していこうと思っているので、これはこれで良しなわけです。

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ひろい Multi Drummer「スティックを持ったその日から」

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