高校野球⚾️長野大会は佐久長聖がノーシードから4年ぶり9度目の甲子園切符

こんにちは☀

hiroです


今回は昨日決めた4代表の試合を振り返り第2弾となります!


今回振り返るのは長野大会です!  

決勝は長野オリンピックスタジアムで東京都市大塩尻と佐久長聖の組み合わせとなりました!


東京都市大塩尻は三沢選手、佐久長聖は広田選手が決勝の先発マウンドにあがりました!


試合が動いたのは1回

立ち上がりの佐久長聖の広田選手を攻め立て、
先頭の清水選手のツーベース、続く小室選手の送りバントとエラーも絡みいきなりノーアウト1、3塁の先制のチャンスをつくります!
続く3番征矢選手のゲッツーの間に東京都市大塩尻が1点を先制します!


反撃したい佐久長聖は2回2アウト2塁の場面で森本選手が打った打球はショートのタイムリーエラーとなり同点に追いつきます!


同点追いついた佐久長聖は流れを掴みます!

4回1アウト1、2塁の場面で藤沢選手の2点タイムリースリーベースで2点を追加すると
5回には1アウト満塁の場面で森本選手のスクイズで1点追加すると続く張田選手も2者連続となるスクイズを決めこの回も2点を追加!

6回には岡田選手と寺尾選手のタイムリーでさらに2点を追加した佐久長聖はエース広田の9回1失点の完投で7-1で勝利しました!


実は佐久長聖は今春の県大会では地区予選初戦で敗退


今大会はノーシードから勝ち進み4年ぶり9度目の甲子園への切符を掴みました!


次回は愛知大会について振り返っていきます!


参考記事


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