高校野球⚾️愛知大会は愛工大名電が2年連続14度目の切符

こんにちは☀

hiroです


今回は昨日決めた4代表の試合を振り返り第3弾となります!


今回振り返るのは愛知大会です!  


決勝は岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで東邦と愛工大名電の春の県大会決勝と同じく甲子園常連の名門校対決の組み合わせとなりました!


東邦は宮國選手、愛工大名電は有馬選手が決勝の先発マウンドにあがりました!


試合が動いたのは1回

立ち上がりの東邦の宮國選手を攻め立て、
大森選手の内野安打、続く伊藤選手のヒットで1アウト1、2塁の先制のチャンスをつくります!続く4番山田選手のタイムリーで愛工大名電が1点を先制します!


反撃したい東邦は3回ヒットとフォアボール、ワイルドピッチが絡み2アウト2、3塁のチャンスをつくり加藤選手のタイムリー内野安打で同点に追いつくと続く城選手の打球はタイムリーエラーとなり2-1と逆転します!


5回愛工大名電はノーアウト1、3塁のチャンスをつくると内野ゴロの間に同点とすると続く有馬選手のタイムリーで勝ち越します!


しかしその裏、東邦はノーアウト2塁のチャンスをつくると加藤選手のタイムリーツーベースで再び3-3と同点とします! 


そして終盤愛工大名電は8回2アウト1、2塁のチャンスで加藤選手のタイムリーで勝ち越すと、続く大森選手のタイムリーで追加!
9回にも2点を追加しリードを4点とします!


東邦は9回に1点を返しますが、反撃はここまでで愛工大名電が7-4で勝利!


2年連続14度目の甲子園への切符を掴みました!


次回は大阪大会について振り返っていきます!


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