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知らないとヤバい!病気との向き合い方

今日は「病気の概念」についてお話しします。

マジでこれもめっちゃ大切なことなので
絶対最後まで見てくださいね。

病気の概念を
間違って解釈してしまうと、

ほんまに、大げさではなくて、

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一生、痛み・不調・病気に
支配される人生を送ることになるかも、

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です。

というわけで、
前置きはさておき、
本題に入っていきます。

あなたは「病気」というものを
どう言う風に捉えていますか?

・・・

・・・

・・・

おそらくですが

病気は悪いもの!

だから
取り除かないといけない!

と言うふうに捉えていると思います。

国民の99%は
そう捉えているでしょう。

ですが、
ここが落とし穴。

実は病気は決して悪いものではありません。

むしろ逆で、
ないと困るものなのです。

このnoteを読んでいる人
必ず下の流れを理解してください。

「健康→病気→死」

病気というものは、
実は、

死への加速を止めるもの。

え?
止めるもの?

逆じゃない?

病気はあるから死ぬんじゃない?

と思った人、多いと思いますが
実は全くの逆なんです。

これは例え話をすると
わかりやすいと思います。


あなたが風邪をひいたとします。

その時、
全く症状が出なかったら?

鼻水も倦怠感も
咳も出ないとしたら?

・・・

ラッキーじゃないですよ!

症状が出なかったら、
知らん間にウイルスに全身侵され、
気づいたらポックリ死んでいますよ。

何かしらの症状が出るから
僕たちは、

あ!やばいかも!

と気づけるわけです。

そして
休んだりして体を回復させるわけですね。


要するに
ウイルスに侵されているにもかかわらず

風邪という病気が発症しなかったら・・・

一瞬にして
気づいたら
あの世行きってことです。

だから、
病気は死への加速を止めるものなんですね。

ここまでOKですか?

めっちゃ大切な話ですよ。

さらにここで、
勘の良い方だったらわかったと思いますが、

なんでもかんでも薬に頼って
症状を抑え込むことは危険。

ってことです。

実は死へ加速させる行為だからです。

下痢とかわかりやすいですが

必要以上に
下痢を止めてしまうと
全身にウイルスが蔓延して
余計悪くなりますよね。

一応ここで断っておきますが、

僕はアンチ薬ではないです。

僕も飲む時はあります。

ただ、何でもかんでも
薬に頼るのは危険だよ。
ってことです。


話を戻しまして、

病気は悪いものではなく
むしろ僕たちを助けてくれてる存在なんだ。

ということが今日のnoteで
わかったと思います。

そして、今日から
病気に対する向き合い方も
変わってくると思います。

病気が悪いんじゃないんです。

これからは病気を消す。

という思考は捨てていただき、

病気を作り出してしまった
自分自身の行いを改めていきましょうね。

では、今回はここまで。

最後までご覧いただき
ありがとうございました。

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