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その80 新連載「読み物としての企画書〜序文」

今回でnoteを毎日更新し続け、80回を迎えました。

そこで次回より気持ちも新たに、新連載を開始します。

タイトルは…

「読み物としての企画書」

ミュージシャンが歌を発表するように、

詩人が詩を詠むように、

小説家が作品を書き下ろすように、

企画書も「鑑賞」「読み物」として存在しても良いのではないか?

という新たな試みです。

それでは、こうご期待!

(と、ハードルを上げるのがテレビマンの悪いクセ笑)





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