【人生クッキング #005-2】理解するまでのフロー

こんにちは、ひろげとんです。
今日は先日の続きです。
ぜひ見ていただけると大変励みになります。
前回の記事を読んでいない方はぜひ、1部目から読んだ上で読み進めたいと感じられた方は有料記事ですが、こちらもお手元に取っていただけると大変嬉しいです！
では、さっそく本題に入らせていただきます。
(前回の記事は文末に載せています。)

1. 先日の振り返り

先日、僕は「理解する」までにフローがある、というお話をしたと思います。すごく効率が悪く、仕事場だとこの特性が邪魔になるという話をしたと思います。
忘れてしまった方もいらっしゃるかもしれませんので、フローの流れについて少しだけ振り返りたいと思います。

①相手に何か言われる(感性優位で授受)
⇩
②言われたことを書き起こす(言語化して噛み砕いた言葉と自身を同化)
⇩
③言語化した材料を元に行動する(身体動作で忘却から逃れる)
⇩
④納得する(向き合い続ける)
⇩
⑤理解する(フローのゴールポイント、成功)

改めてフローを見るとここまで時間が掛かるのか、という驚きを隠しきれません。
では、先日は①の所まで説明致しましたので今日は②から始めたいと思います。

2. 噛み砕く行為 = 変性意識に近似値