「自分以上にいいものを書く必要はない。しかし、自分以下になってはいけない」 〜『伝わる・揺さぶる!文章を書く』
罹っていたのは「書けない」病ではありませんでした。
最近、当noteと本家ブログともに、更新頻度がめっきり減りました。
「あ〜、書けない病に罹っているぞ」と思い込んでいたのですが、山田ズーニーさんの連載「おとなの小論文教室。」の1000回記念コラムを読み、どうもそうではないと感じたのです。
あなたの中に想いはある「Lesson1000 あなたには書く力がある」と題したコラムにはこんな言葉が登場します。
「書けない病」だと落ち込んでいたところ、「あなたの中に想いはある」と