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不安は飲み込まずに吐き出す

おはようございます。

ひろteamNです。

人間誰でも生きていれば不安なことが出てきますよね。

仕事のこと、家庭のこと、お金のこと、将来のこと。

考えればキリがありません。

そういった不安なことに対して、飲み込むのは良くありません。

暴飲・暴食なんかがいい例ですね。

負の連鎖を生み出します。

ではどうすればいいのか?

吐き出すです。

綺麗さっぱり吐き出しちゃいましょう。

今日は不安の解消方法について考察します。

不安は溜め込まない

不安は溜め込んでもいいことありません。

不安というのは厄介なやつで、

自分の中でため込むと、どんどん増殖するんですね。

心の中の「ネガティブな気持ち」をエネルギーにします。

で、どんどん増殖する。

増殖すると、やる気が起きなくなる。

酷くなるとうつになる。

そうなる前に吐き出してやっつけちゃいましょう。

どうやって不安を吐き出すの?

ではどうやって不安を吐き出すか?

これは読んで字の如く、吐き出すです。

・息をおもいっきり吐き出す。

その時に自分の中の不安なことも一緒に吐き出すイメージです。

・ノートでもPCメモでも何でもいいので不安なことを書き出す。

書き出すことで自分の頭の中が整理されます。

・誰かと喋る

ここで愚痴を言うだけだと相手に不安を吐きかけることになるので、

愚痴を言うのでなく、くだらない雑談でいいと思います。

くだらないことを言い合っているだけで、不安な気持ちは

気づくとどっか行ってます。

・ポジティブなことを考える

いいこと、なんかワクワクすることを考えるようにします。

自分がやって楽しいこと、

こうなりたい自分を想像してみる。

・運動をする

自分も毎朝、軽い筋トレとランニングをしていますが、

効果があります。

呼吸と汗と一緒に不安も体から出してしまいましょう。

・目標を見つける

何でもいいので目標を見つけます。

そうすれば、それに向かって多少なりとも努力しますよね。

努力は前を向いて動くことなので、非常にポジティブです。

心と体をポジティブで占拠してしまおう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

不安を吐き出すって意外と簡単ではないでしょうか。

いずれも自分が実践していることで非常に効果があると思います。

不安なことは外に吐き出し、

自分の中は常にポジティブが占拠するようにする。

こうすることで心が楽になります。

今自分もこうやって書き出して吐き出したことで

ポジティブになりました。


最後までご愛読ありがとうございました。

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