【第36日目】42歳の金のないキモいおっさんがブロックチェーンエンジニアを目指す日記 「ブロックチェーンエンジニアに求められるもの」

こんばんは。ひろあきです。

本日ついに100スキを突破しました。いつも読んでくださる皆さま、本当にありがとうございます。

さて、今日はSchooというサイトで、『ニーズ爆発中の職種「ブロックチェーンエンジニア」にキャリアアップしよう』の第2回『ブロックチェーンエンジニア求人のリアル』という生動画配信があったので、前回に引き続いて観ました。

今回もブロックチェーンエンジニアの求人についての話の他に、ブロックチェーンエンジニアに求められる適性やスキルなどの話もしていたので、ここにメモを残していきたいと思います。

まず、ブロックチェーン技術に関する情報源のほとんどが、英語ということで英語力(恐らく主に読解力)や、それに伴う英語でのコミュニケーション能力が求められるということでした。まあ、これは前回の配信でも述べられていました。

また、適性としては「非中央集権的」マインドが強いこと、アウトプットで評価する習慣がついていること、また若い世代であることなどが挙げられていました。若い世代じゃないとダメというわけではないようですが、若い方が頭も柔らかいですし、色々と優位なようです。

その他に求められるスキルというか知識としては、
・セキュリティ
・暗号学
・インセンティブ設計
・分散処理

なども求められるそうです。何か、前回よりも更にハードルが上がった感がありますね。

はっきり言って、ブロックチェーンエンジニアを目指すというのは、かなり無理ゲーな気もしてきましたが、人生の後半(もう40過ぎだからね)を賭けてみる価値があるという気もしています。なんか山登りしたことないおっさんがエベレスト登頂にチャレンジするみたいな感じですな。

そんな感じで今回もハードルの高さに途方に暮れつつも、ブロックチェーンエンジニアになるという決意を新たにしたという所で今日は終わりにしたいと思います。

で、今日は30分しか学習できませんでした。なんだかなぁ。それでは、おやすみなさい。

〈今日の学習内容〉
・Progate『HTML&CSS学習コース上級編』(途中)
・学習時間 約0.5時間

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