EXTREAMERS the beginning｜HIROAKI HIRAKATA

2018年に一度振り返ったEXTREAMERSの軌跡と足跡の記憶です、題して『EXTREAMERS the beginning』（クリックすると拡大します！）

未来はとても柔らかな可能性でできている。テラ・アキレス博士のモノローグの言葉と小学生の子供たちの野原をかけてゆく元気な姿があった。子供たちは突然消失した父親を連れ戻しに時空を超えてシティへ向かっているらしい。　すでにこの段階でMATRIXBALLが描かれている。

これはアキレス研究所でLMXを構築している様子、対フィールド高機能・次期主力スポーツギアと呼ばれているようだ。

20XX年、未来のひとつが落ちてきた。父親たちの働くシティエリアは同時に存在し無限に増殖する構造物に囚われ、迷路のように立ち塞がる立ち塞がる未来構造物によって隔離されてしまう。と書かれている、

シティ生還律1.2％、、、なぜか、シティへ行って父親を連れて帰ってきた98％は小学３年生である。母親はLMXを子供に託しこれを履いてパパを助け出して来て、と懇願しているらしい。

一方、子供たちは持ち前の、柔軟な心と体、直感的な判断力、そして限りない未来の夢がその力となっていた。らしい、「なに、これうごいてるの？」「難易度！高くねー？これ！」「聞いてねーよ、こんなの！」とか言ってる、楽しそう！

『EXTREAMERS the beginning』まさにプロトタイプのやつら、レオナ、ミタライくん、タカシ、サンペイ、オトートの５人組だ！

既にここには『未来は、とても柔らかな可能性の集合体です』と持論を語るテラ・アキレス博士がいる。そして、子供の安全を守る、レインジャーズと呼ばれる小学生サイズの選ばれたお姉さんがいる。すごい！我ながらすごい変態なアイディアだと思うが、面白い！なんかやらかしてくれそうな、上から目線の眼鏡女子だよ！

LMXのひみつ１、心の声が聞こえる、、らしい。ひみつ２、進化する、、らしい。ひみつ３、トランスフォーム！LMXの意識の種は負けず嫌いらしい。そうなんだ！後にマイロと呼ばれるマイクロマシンの集合意識である。ようだ、

シティへのトラップ、、その１、グラグラ道、その２、ヌルヌルバブル、その３、アミダ迷路、、。このうち2つは採用されているね！

シズル感満載の演出コンテ以上のスピード感パワフル感コンテでございまーす！見せられる者の身になって考えていない若さの産物。である！

さらにつづく　バーチャルスペースの概念が生まれたらしい、LMXはうらぎることはない。と言い切っている！未来へ！らしい、

もうバリバリの演出コンテです！そうだ！この勢いだ！らしい、

フルブレーキング！BMXを爪先で止めるアシストシーンらしいぞ！かけ抜けろ未来へ！LMX、GO!とか言ってるぞ！やるね、

ダメ押しのもう１ページには、『遊びを知りつくしたプロフェッショナルな小学生のために、Tough & Wild !! 誕生！LMX !!』だって、このコピーいいじゃん！ねえ、まずはここまで、、つづくよー！笑