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マーケティングって何? 〜商品を提供するための活動や仕組み作りは大事。そう、商品提供するときのスマイルのように!〜

日頃のお仕事お疲れ様です!
『自由を求めるパパ』ことヒロです。


お忙しい中、
僕の記事を見てくれてありがとうございます!

今回の記事は、
「マーケティング」
についての記事になります。


さてさて、
この記事を読んでくれるということは
商品を提供するための仕組み作りに興味がある方ですかね?


今回の記事を読むことで、
1.どんな活動が集客に役立つのか
2.どこをターゲットにするのか
3.マーケティングの仕組みづくり

を知れるメリットがあります!


逆に読まないと…
1.いらない情報に顧客が惑わされ
2.見込み客が集まらず
3.商品を売るに売れない

のような人生になるかも…


ぜひ楽しんで読みつつ、
”楽しくマーケティングを実践”してもらえたら嬉しいです。




活動と仕組み

皆さんは
”マーケティング”
って言葉はご存知ですか?

最近、
よく耳にする方もおられるかと
思いますが

でも、
実際にどんなことをいうの?

マーケティングを知り
ビジネス、やっていきましょう!

そもそも
マーケティングとは

”価値あるプロダクツ(商品)を提供するための
様々な活動や仕組み”
のこと

言葉だけでは分からないですよね…

図で表すとこんな感じです!

こんな感じで
集客や販売に関わるもの全て
マーケティングです!

クーポンやCMと聞けば
集客や販売のイメージが湧きますよね?

✅クーポン・・・安く買えるメリットから顧客を集め購買意欲を上げる
✅CM・・・顧客にこんな商品があることを意識させ購買意欲を上げる

こんな感じで
実は身近にあるいろいろなことが
マーケティングとして行われています。


マーケティングを突き詰めて

マーケティングと言っても
色々なものがあって

今回は
市場内全てをターゲットにする
”マスマーケティング”

ターゲットを細かく絞り込んでいく
”ニッチマーケティング”

この2つを触れていきますね!


とは言うものの
言葉だけで説明できるほど
器用ではないので図で説明しますね!笑

この全体を囲った大枠(飲食店全て)が
マスマーケティングの対象になります。

”市場内全てがターゲット”
これがマスマーケティングのキモですね!


そんな、
マスマーケティングとは違って

様々な飲食店がある中の
コアな部分を狙っていくのが
ニッチマーケティングの対象になります。

”ターゲットを細かく絞る”
これがニッチマーケティングのキモですね!


DRM

マスマーケティングと
ニッチマーケティングについて
触れましたが

じゃあ、
どうやってビジネスを展開するの?
って話なんですが

そんな中でも
ニッチマーケティングを展開するための
ビジネス手法の一つを紹介しますね!


その名も、
”ダイレクトレスポンスマーケティング”
略して、”DRM”です!


アルファベット3文字の
カッコ良さに惹かれますよね!

そんなことは置いといて笑

DRMとは
”顧客と直接的なやり取りで見込み客を絞り込んで商品を販売する”
手法です!

だ、か、ら、
文字だけじゃ分からんの!

はい、図出しますね!

図の内容の全てが
DRMなんですけど

上から順に
顧客がいる階層があって
認知 → 興味 → 検索 → 行動 → 情報共有
が流れになります!


図の各階層の横幅が
顧客の人数となっていて
認知の部分は人数が多いですよね。

それもそうで
SNSでの発信や看板広告のような
不特定多数の人が見れる媒体で動けば
認知度は上がりますよね。


そこから
商品に興味を持ち、商品について調べる。
そこで、
満足できる商品だったら購入に至るわけですね。

さらに、
コアなファンが付くことで
継続購入SNSでの拡散による情報共有からファンが増え
さらに商品の購入が進んでいく。


これが
”商品を提供するための活動や仕組み”ですね!

いい感じに締まったので
今日はここまで!


仕組みを作ることは大事


ここまで読んで頂きありがとうございます!


いかがでしたか?

独立を目指す上で
マーケティングを実践しないと
顧客を集めれず、商品購入まで進めれません。

だから、
まずは基礎を知り、実践していきましょう!


この記事じゃまだ分からん!

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