整理収納フェスティバルに初参加！新たな学びと繋がりを求めて

スマート整理コンサルタントのHiroです。
本日午後会社の創立記念日の代休を頂いているため、時間に余裕があるので2件目の投稿です！

はじめに

10月26日に開催される「整理収納フェスティバル」に初めて参加します。このイベントは、私が整理業界に足を踏み入れてから最初の大きなイベント参加となり、同じくアドバイザーやコンサルタントとして活躍されている方々とお話しする機会を楽しみにしています。特にこの業界では女性が多く活躍されているため、その経験を通して活動の方向性や新たな可能性を見出せることを期待しています。

イベント参加の目的と準備

今回の参加目的は、先輩アドバイザーさんや新人アドバイザーさんと繋がり、情報交換をすることです。整理という活動は、日々の知識の積み重ねや他者から学ぶことで新しいアイデアが生まれるもの。懇親会も予定されており、思い切って参加を決めました。名刺も用意し、簡単なご挨拶に使えるお菓子も準備しました。名刺交換から始まり、まずはしっかりと挨拶し、関係性を築いていこうと思います。

繋がりの大切さと整理への影響

整理の活動を進める中で、同じ業界で繋がりを持つことは大きな意味があります。活動の中で悩むことや新しい挑戦が出てきた時、共に相談できる仲間がいるかどうかで活動の幅や深さも変わってきます。
整理は一人で完結するものではなく、多くの人と共有し、学び合うことで、さらに深みが増していくものだと感じています。このイベントで得た繋がりが、今後の活動を支える力になればと考えています。

自分にとっての整理の新たな可能性

イベントでは、他のアドバイザーさんとの会話を通じて、整理に対する自分の考え方やアプローチの方向性も再確認したいと考えています。特に女性が多いこの業界で、私ができることや、男性ならではの視点を生かしたサービスの可能性も見出したいと思っています。今後の活動の方向性を探る上で、さまざまなバックグラウンドを持つ方々と話すことで新たなアイデアが生まれるかもしれません。

おわりに

整理収納フェスティバルへの参加を通じて得た気づきや繋がりを、私の活動にどう活かしていけるか、今から楽しみです。
整理は単なる片付けだけでなく、人との繋がり、学び、そして自分を磨くための機会でもあると感じています。
これからも、この経験を基に、整理を通じてより多くの方々に価値を提供できるよう努めていきたいと思います。