人を撮っていたいし、それが無理なら物語を撮ろうと思う。
こんにちは、お久しぶりのあまのです。
前回からだいぶ期間が空いてしまいました。
元気にしてましたか?
ってちょっとカッコつけて書き始めてみたんですけど
元気も何も、前回の更新が1月だったことに衝撃を受けすぎて
ええと、無事に・・・生きてました?笑
僕がのうのうとnoteを放置している間にも、みんなのギャラリーに載せていた風景写真など、たくさんの方に使って頂いたみたいで、なんだか不思議な感覚です。
本当にいつもありがとう。
風景の写真って、どこにも使い道ないのかもしれないって思ってたから
noteを勧めてくれた、僕の小さくて大きな友人こと松永紋華に感謝です。
最近の僕はというと、あいも変わらず写真を撮ったり、動画を撮ったりしています。
もちろんportraitが好きでカメラを続けているんですけど
MVを撮ったり、プロフィール写真やアーティスト写真、イベント撮影をしたり。
お仕事として写真や動画の依頼が増えたのはとても喜ばしい事なのですが
もちろんコロナ禍の影響はしっかりと受けているので
その中で、自分とカメラ・写真との向き合い方みたいなものを見つめ直す1年になっていて
タイトルにも少し付け加えたんですけど
ひょっとしたらだけど、来年あたりは今までとまた違った形での
写真や動画との向き合い方になるのかなぁなんて思ったりもします。
その辺りは、もう少し自分の中での決心みたいなものが決まったら
その時はちゃんとここに、なんでそういう考えに至ったのかとか
これからどういう形になるのかとかさ、その時の僕の感情とかも含めて
書いて行けたらいいな。
決心なんて言っちゃってる時点でさ、たぶん心はもう決まってるんだろうね。
踏み出す最初の一歩がどういう形なのかって話であって。
久しぶりの更新ってこともあるし長すぎるのもどうかと思うので、今日はここまで。
最後に、何枚か今年の夏の撮影の写真を何枚か。
久しぶりの更新だったんですけど、最後まで読んでくれてありがとう。
おこがましいお願いにはなるのですが ここでサポートして頂くと 僕が、喜びます!笑 テンションが上がれば、勢いであちこちと足を運んでnoteの更新頻度が上がります。 何もなくてもあちこち足を運ぶんですけど 見守っていてくれる人がいるって現実が分かりやすく僕に届きます。 何とぞっ!