【歌詞】タイトル：未定

どうしようもなく  認めてほしくなった

僕は独りなんだと

青白い街灯の下  足早に帰る

僕を傷つけないための優しさか

君を守る戦略か

麻痺した脳じゃ判らない

ポジティブって何

どこからが信頼

扱い慣れないそれは

僕を都合のいい子にした

君のことが好き  信じたい  素敵な人

僕の抱いた亡霊

でも確かに君はいた  例え一面だったとしても

君を傷つけないための優しさか

僕を守る戦略か

僕の答えはきっと後者

ネガティブなんだよ

僕はずっとそう

良くないと言われても

僕の本能と繋がってる

ポジティブなんて

投げ捨ててしまえ

扱い慣れないそれは

僕のカンを鈍らせるもので

ネガティブなんだ

僕はこうだから

都合のいい子じゃない

僕のカンは鈍らせちゃいけない