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脳と心を分離分解するnTech認識技術の価値とは

こんにちは、ひろです。
1/21、beyond AI未来創造会議に参加させていただきました。

今回のイベントを通して、「脳と心を分離・分解・蒸留することの意味価値」が深まりました。

石油も蒸留しなければ使い物にならないように、脳と心も蒸留しなければ何を使っているのかわからないから、脳機能も心機能も使い物にならなくなってしまう。

自分が今、脳と心のどちらを使っているの分からずに、機械的に脳機能を使ってしまっていたらどうなってしまうのか?

その状態では、外の環境に対して一瞬で相対比較をし、出来ない自分(✖️)から出来る自分(○)になろうとする無限ラットレースの中に放り込まれてしまいます。

PDCAを続ければ、きっと素敵な未来になるはずだ...!

そんな淡い希望を抱きながら、✖️から○の判断基準を蓄積し続け、カオスが極まり続ける。常時脳のモヤが消えることはないでしょう…。

そんな人間の現在地のさなか、2023年、AI元年を迎えました。
AIは見事なまでに、人間が蓄積してきた経験体験をゴミ箱に捨てましたね。
仕事、論文作成、音楽などのクリエイティブな制作に至るまで、スピード・品質共に、現時点で人間を遥かに凌駕しています。

人間の脳機能での領域は、AIにとって変われ、心機能の領域開発が求められています。

beyond AI未来創造会議の根幹にある「nTech認識技術」では、脳と心を分離・分解・蒸留することに成功しました

その結果、物質スピードとエネルギースピードを超越する心スピードを活用できるようになります。それによって脳機能を全てゼロ化し、純度100%の心そのものになれる。それは、目の前の現実が何にも変わらないのに、全てが変わってしまうことが認識できる境地です。時空間がないところから、この現実を生み出す歓喜感動を認識できる。相対比較0・絶対自己肯定感・心の平和な自分になれるのです。

その領域こそがまさにBeyond AIの境地。
AIを超えた新しい心産業を発展していくことができる。
そんな未来社会に必要なことを沢山深めることができたイベントになりました。
ありがとうございました。

次回の詳細を載せておきます。


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