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ADHDの障害者と慢性B型肝炎同時治療する人から見た所見

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。
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2022年4月の記事一覧

新たな戦いへ。躁鬱病も並行治療へ。

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
新たなる局面に入ることにしました。
ADHDとともに併発した躁鬱病治療を一昨日から開始しました。
二日目に入りました。
なぜ行うのかを書いていきます。

ADHDとよく組み合わされて起きるのは躁鬱病1.ADHD発生時にIQを落としている原因は躁鬱病

IQ検査当時原因不明とされていた低下原因ですが。
はっきりしたのは12月の相談員を探していた時

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継続の重要性

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今日は継続の重要性について書いていきます。
継続することは常に必要でそれによりリハビリ効果も出てくる要素です。

何故継続することが必要なのか1.一回ADHDの障害を起こしてしまうとやる気が起きなくなることがある

これは併発する症状によって変わってきます。
私の場合は鬱病と同時にADHDがわかっていたことからIQなどの数値が非常に低い数値が検

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なぜ考え方を変えたのか

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
なぜ過去を追うのをやめたのかと言うと今のほうが可能性があると判断したからです。
今の技術でやれないことはないんですよね。
だからあえて障害年金の他にできることをしていくことにしました。

私は大の風景写真を取るのが好きこれを忘れてしまってました。
そうです。
NFTフォトをやろうと思います。
OpenSeaはアカウント撮ってあるんで最初は神代桜

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トレーニングの重要さ

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
2回もあけて申し訳んございませんでした。
それは自分の0歳からの養育記録を探しに行ってましたがどうやら病院でIQなどの検査は受けていたことまでは違和感で記憶してましたがどこで受けたかまでは思い出せませんでした。
多分開示されない限りは闇の中ってパターンになりそうですね。
低血圧対策のためについにトレーニングを再開しました。

トレーニングは重要

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多動抑制剤の誤解されている

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
4/9の出来事なんですが多動抑制剤の認識があまりにも違った方向だったんですね。
ちょっと今日はブログ形式で書きますね。

多動抑制剤は抗精神薬ではあるが抗うつ剤と同じではない

この認識の間違いよく起きるんですよね。
抗精神薬だから全部が同じわけではないです。
私が服用している多動抑制剤というのは行動抑制という意味であり色んな臓器の動きを遅くし

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ひとまずは安心できる状態ですが

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
低血圧の状況によっては循環器病センターがある病院で確認が必要な場合があります。
今回はこのケースになってます。

何を確認に行っていたのか

問題は心臓の状態なんです。
心臓が悪化して血圧が下がることは有名です。
多動抑制剤は心臓に多大な負荷をかけます。
高い血圧だった人が6ヶ月後には血圧が低下してしまうことはザラなんです。
そのため心臓の状況

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あえて副作用と戦うことに決めました

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
自分であり続けるために後ろを見てくれてる人たちのためにこのことを書かせていただきたいと思います。

多動抑制剤は効果は強いが心臓まで機能が落ちるリスクが有る

私自身が今低血圧ですが原因は多分心臓にあるのだと思います。
決断が必要だったんです。
後ろを守ってくれた仲間、そして後輩たちにしてあげられることはリスクを背負いながらクリエイターで居続け

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どうしたら良いのか

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今すごく悩んでることがあるので今日はあえて変更します。
今日の分は来週書きます。
私にとって一番重要となる選択なのであえて書かせてください。

多動抑制は心臓には非常に辛い治療になる

今すごく悩んでいることは
・インチュニブのコントロールを選ぶのか
・血圧コントロールをしながら今のインチュニブの処方を続けるか
・コンサータを選ぶか
・治療を打

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血圧を測ろう

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
しっかりと血圧の管理をしないといけない状況になってしまいました。
それは多動抑制剤の副作用であり血圧が下がり続けるときはコンサータ(英名リタリン)に変わることになります。
どちらにしてもコンサータも不整脈が副作用にあり心臓にはきつくなると思われます。

薬による低血圧は血圧の管理が重要1.倒れることがあるのでできれば朝と夜に血圧を測定する

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