どうしたら良いのか

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今すごく悩んでることがあるので今日はあえて変更します。
今日の分は来週書きます。
私にとって一番重要となる選択なのであえて書かせてください。

多動抑制は心臓には非常に辛い治療になる

今すごく悩んでいることは
・インチュニブのコントロールを選ぶのか
・血圧コントロールをしながら今のインチュニブの処方を続けるか
・コンサータを選ぶか
・治療を打ち切るか
です。
正直どちらに進んでももう既に心臓に負担をかけているのは事実です。
私は心臓は強心臓でしたがここまで弱ってしまっていたのは非常に辛い問題になっています。
長距離ランナータイプの私の心臓は肝炎の治療には耐えれてましたがついに悲鳴を上げる自体になってきていることは確かです。
昨日も実は訓練を1時間休憩する事態になっていました。
ものすごく今迷ってます。
このまま多動と戦うのか迷ってます。

多動ってどういうことなのか

色んな多種多様な趣味を持ってしまい衝動を持ってものを購入してしまうことと注意力が散漫になることもあるってことです。
ADHDは複数の合併症もあります。
アスペルガー障害・HSPなど多種多様な精神障害と合併します。
治療を打ち切る選択をすると多動が要因となり他の精神障害の悪化が考えられます。
自分にとって今の正常性を保つのは治療を続け多動と戦うほかしかないということになります。
私は
・今の治療か更に進めるのか
・多動抑制剤の量のコントールを行うのか
・コンサータの使用を考えるか
の三択でしかないのです。
コンサータの治療を選ぶのは大変だと思うのです。
治療用麻薬を処方を受ける選択をするわけですから。
だけど言えるのは私は自分の力を出し切って行きたいと思うんですが。
これは難しい選択だと思います。
本当に悩むんです。
私はADHDと向かい合いたいし障害を持っていても頑張れるということを見せていきたいと思っています。
そのためには苦しい選択を選ばなければならないでしょう。
克服した姿を見せるために私は向かい合い多動と戦う道を選びたいと思います。

決断が難しい状況はわかっているんですけどどうしようもないんです。
あとは相談員の子安さんと指導員の曽木先生と相談した上、守田先生に決断を伝え即大垣市民病院の循環器内科にかかれるよう手配をする予定です。
みんなの期待を裏切るわけにはいかんのです。
私はこの障害と向き合うと決めた時点でもうわかっていたことなのであえて仲間には隠し通しました。
もう隠し通せないと判断しています。
戦うのには自分の身体が問題になるというのは事実です。
副作用とも真摯に向き合おうと思います。
残りどれだけ向き合えるのかわかりませんが頑張ってみようと思います。
決意の執筆でした。

Hiro_Matsunoでした。

木曜日書けたら書きますね。
書けなければブログの方に書いておきたいと思います。

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私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

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