継続の重要性

おはようございます。
Hiro_Matsunoです。
今日は継続の重要性について書いていきます。
継続することは常に必要でそれによりリハビリ効果も出てくる要素です。

何故継続することが必要なのか

1.一回ADHDの障害を起こしてしまうとやる気が起きなくなることがある

これは併発する症状によって変わってきます。
私の場合は鬱病と同時にADHDがわかっていたことからIQなどの数値が非常に低い数値が検知されかなりの難易度かもしれないと判断されました。
ですが。
私の脳のほうが早く回復モードに吐いてくれているので現在の状況は実際の回復には1年以上かかるとは私も認識済みだったので約3ヶ月でHTML5.2とCSS3の組み合わせのウェブサイトが組めるまで戻りました。
やはりただものではないことは間違いないでしょう。

2.習慣化は基礎である

まず最初に試みたのはブログの習慣化でした。
ブログを書いているうちになんだかのことを思い出せるのではと思い行動をしたことにより脳細胞の活性化ができアーキテクト脳の復旧が早かったことも意味をしています。
noteの定期執筆も効果を示してきています。
現在は就労移行支援に通ってますがあと3ヶ月程度で転職戦線に復帰できる段階まで戻せると考えています。
早口と勝手に話し出すところを治せば問題はほぼ解決という所まで来ています。

3.平日はなるべく同じスケジュールで動くことが大切

それは言えることなんですが平日はなるべく同じスケジュールで動くことが大切です。
いつもまちまちになってきてしまうとだめなのでしっかりとスケジュール管理をしていきましょう。
あと習慣管理もしっかりすれば問題はほぼなくなります。
あとは無理せずなにごとも進めていくことが一番大切です。
平準スケジュールを作り行動するこれが一番大切です。

継続は自分のためでもあり周りのためでもある

1.継続することで自分をゆっくり回復させることができる

継続は力なりとは言われますがそのとおりだと思います。
自分で率先して継続を続けることによってみんなが認めてくれる存在になっていけると思っています。
これが一番難しいんです。
最近は率先してHSPを治すための外出をするようになってきました。
外出と言っても昼活を今行ってます。
FacebookイベントとGoogleカレンダーで告知してますので見てください。
Googleカレンダーはhiro.matsuno3@gmail.comにて予定告知しています。
今はコロナ禍なので結局は自由席になってしまいますが参加お待ちしています。

2.無理せず行動が鉄則

無理をしないことが肝心です。
私は実は今年5つの資格に挑戦をします。
特に厄介なのはITパスポート試験と.com Master Advance☆☆ですね。
難易度がほぼ同じなんですけど色んな分野から問題が出てくるので厄介です。
以前は基本情報処理技術者を勉強していたのでこの難易度は解けない問題ではないと思っています。
Web関連もほぼ近い問題の出方をしているので問題は少ないでしょう。
やれることは継続して物事を進めていくことが肝心だということです。
常に情報収集とweb業界を追うことは忘れていません。
技術はあっという間に変わってしまう可能性があるので常にやり続けることが重要になります。
常に情報収集も継続することが大切です。
無理をしそうだったら止めるということも重要になります。
私の場合は薬剤性低血圧があるのでトレーニングで血流改善を行う努力をはじめましたがどれだけ効くかはわかりません。
いつでも無理そうだったら休めるだけの覚悟をしています。
無理して悪化しても意味がないですからね。

今日は継続することは大切と書きましたが。
継続するということは一つだけでも問題ないことです。
無理をしたら返ってADHDが悪化する可能性があります。
あと多動抑制が必要な方足回りの教科は重要になってきます。
スクワットぐらいはしたほうが良いと思います。
インプット・アウトプットも継続は続けると良いと思います。
勉強と執筆を同時にすると良いと思います。
HSPの方に言えるのは外に行くのは嫌だでは克服できません。
積極的にイベント作ったりとかして外に出る努力をしましょう。
行動するのはいちばん重要なことです。
忘れないでください。

Hiro_Matsunoでした。

また、木曜日。

ここから先は

0字
私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちらはADHD側の所見を書いていきます。 日時更新はこちらが最新になります。

私自信今慢性B型肝炎治療中の立場でもありADHD治療を行なっている患者兼障害者です。同時治療による所見を書いていきたいと思います。 こちら…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?