『言葉の与え方は自分で決められる』
ものの本質とは、そのものの名称、言葉である。言葉は曖昧であり、実態ではない。同じ事象も言葉の与え方で全く異なるのだ。この人のことを好きと思うのか、嫌いと思うのか、どのような言葉を与えているのかで決まる。どんな言葉を選ぶのかは、全て自分次第だ。
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