フォローしませんか?
シェア
こんにちは~。トゲルでーす。 お茶を育種する水野さんの記事の記事のその2です。2~3日…
皆さん、トゲルです。前月は投稿できなかったので、少し時間が開いてしまいましたが、お元気…
皆さん、こんにちは~。お変わりなく、お元気でお過ごしでしょうか。 新年も早いもので…
皆さん、こんにちは~ 徐々に寒くなってきましたが、東京でも最高気温が20度近くまで上が…
話し手 芦川孝三郎さん 多摩川に近い東京の調布市に住む芦川孝三郎です。私…
2度目の育種体験記をお読みいただく前に 3月1日ブドウ「高尾」等を育成し…
育種体験記を読んでいただく前に これまでにない色の花を咲かせたい、もっと甘い実を実らせたい等の夢をもって、この品種をかけ合わせようと交配を行った育種家は、そこから変わった特性を持つ子供が生まれてくることを心待ちにし、宝物を扱うように大切に育てています。 連日、顔を出した植物体をあちこちから食い入るように眺める様子は、周りの人達から一体何をしているのかと不思議がられるそうですが、それだけ自分の交配した植物がどう育っているかを見るのが
三宅勇さんは、アマリリス、アルストロメリア等の生産と育種を行い、1985年に三宅花卉園を…
私の記事の前で足を止めてくれた皆さん、こんにちわー!ありがとうございます。 今回は…
こんにちは~。 夏の暑さを引きずって秋に入っても暑い日が続きましたが、やっと秋を感じ…
❖梨農家から洋ラン栽培を志す 千葉県北東部、太平洋に面し九十九里浜の最北端に位置する…
私がnoteで紹介している植物新品種を生み出す育種家の体験記も 6人目となりました…
私が育種家の体験記の聞き書きを始めた理由 今回は7作目となる花澤茂…
長野県のほぼ中央部、中央を天竜川が流れ、西側に北アルプスの山々が連なる上伊那郡箕輪町で父が創業した有限会社スカイブルー・セトを引き継ぎ、リンドウを育種し、苗の販売と切り花を生産している瀬戸啓一郎です。 私は、農林水産省の農業者大学校を卒業して、23歳で就農しました。 切り花リンドウの栽培は、長野県の農業改良普及員の勧めもあって父が始めました。好きな山登りで見るリンドウの花を見て商売になるのではと考えたようです。そして、我が家でやっていた米、豚、果樹をすべて