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子供の3年と大人の3年は濃さが違う

1月21日(金)
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カラオケ行きたいけど、、、
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どうも、最近は西野亮廣詞曲の曲しか聴かないので、カラオケ行ってもほとんど歌う曲がないんじゃないかと思っている田中です。
#えんとつ町のプペル
#夢幻鉄道
#グリンゴ
#この3曲を鬼リピ
#全ておすすめ
#西野さんは天才です
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子供の3年と大人の3年は濃さが違う
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先日から、日本でもオミクロン株の感染が拡大し、
「まん延防止等重点措置」が各自治体により、取られようとしています。
#いい加減にしろ
#口が悪い
飲食店などの営業時間短縮などと共に
上記が原因となり、子供達の学校イベントなども相次いで
キャンセルとなっている状況です。
#修学旅行を中止したという学校も
#学校の思い出とは
僕は、もっと医学的、科学的根拠を元に
然るべき対応を判断するべきだと思います。
#全くそれができていない
少し前に、僕は「百田尚樹の新・相対性理論」
という本を読みまして
#百田さんには珍しい啓発本
https://www.amazon.co.jp/.../ref=cm_sw_em_r_mt_dp...
この本は、人生を変えるためには
「時間」の本質を知らなければいけない。
というテーマで様々な時間に対しての考え方などが
書かれています。
#時間は何事にも変えられない
皆さんは、大人になってからの3年間と小学生時代の3年間。
どちらが長く感じましたか?
物理的には同じ「3年間」ですが、長さの感覚が違うことを感じるでしょう。
#小学生時代の方が長く感じたはず
これは、何故か。
詳しく気になる方は、是非この本を買っていただければと思うのですが、簡単に説明すると
まず、「時間の比率」が違うということですね。
例えば、10歳だと1年は10分の1に対し、70歳だと1年は70分の1になるので、相対的な時間の感じ方が変わる。
#心理学者がよく言っていることですね
もう一つは、時間には「濃さがある」ということ。
人は、新しい体験や感動する出来事があると、それは心に強く印象づかれ、思い出として心の中に残ります。
当然、子供時代や若い時は、日々の経験が新しい体験で
そして喜怒哀楽を激しく表現できます。
ところが、大人になると
仕事がルーティン化されれば、私生活もマンネリ化しやすくなり
終いには新しい体験や感動も少ないと。
そうなればなるほど、時間が「淡白なもの」「薄いもの」になってしまい、早く感じてしまうということですね。
つまり、子供たちにとって「1年」という時間は
大人よりも、かけがえがない大切なモノということです。
#小学校の6年間は2度と戻ってこない
#ここからが本題
そして、子供時代にしか味わうことができないかもしれない
新しい体験や感動的な出来事を大人たちが奪ってしまっています
#大人の罪は重い
別に、学校イベントがキャンセルでなくなるというだけではありません。
日々の学校の活動でも、常にマスクをすることを強いられ、
#同じ学年の子の顔も見たことがないということもあるらしい
給食は、クラスのみんなで机で囲みながら
ワイワイと楽しく食べることができず
#机は授業を受ける向きのまま
#おしゃべりはNG
#黙食
#もはやサラリーマンと同じ
そして、授業はリモート授業。笑
#低学年のリモート授業は地獄絵図
#両親が共働きの場合は
#設定できず
#授業が受けられない
いや、こんな状況をいつまで続けさせる気なんだ。
#おかしすぎる
だいたい、教員ももっと怒った方がいいよ。
なんで、教育委員会も自治体や国に対して、何も怒らないの。
こんなのおかしいって。
日本の子供達にまともな教育できるはずがないよ。
そんなことも言わずに、何がSDGsだよ。
笑わせるな。
#スイッチが入っちゃった
目の前にいる子供達の貴重な時間を何とも思わない。
本当に、何か違うと思うんだよなぁ。
そして、子供たちはいつになったら、まともな学校生活を送れるのか。
#本当に頼むよ
#政治家さんたちよ
#自分の保身しか考えないで
#子供の将来を考えよう
途中からスイッチが入りましたが、いまの率直な気持ちを
書きました。
今日は以上となりますー!
https://youtu.be/KYSrLAKicE0

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