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頭と身体と心と
頭はいつも,判断して分析して理解して,批評して批判して。
生きていくには必要で,でも頭ばかりが忙しくて。
たびたび疲れて,眠れない夜を過ごす。
でも,実は。
大切なことは,必ず自分の身体が知っていて。
悲しかったり嬉しかったり,びっくりしたり震えたりして
それを自分に教えてくれる。
自分の身体を信頼する。
そんなことを思っていたら,眠れない夜が遠くなっていった。
そして,心。
心がける,という言葉。
人と関わる時,その人の思い,願い,迷い,怖れ,その他もろもろ。
そこへ,心を、かける。
頭で,考えるのではなく。
心をかける。
そんなことを,とりとめもなく考えている,感じている。
なんだかわからないけど,悪くない気分。
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