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自分の世界観を作りなさい。って何?2

続き→


調べていたらあるYouTuberの投稿に出会った。


その投稿者は言っていた。
「言語化できないものなんてない。
自分が良いと思ったものが言語化でれば、無限に再現性あるものができる」と


僕は衝撃を受けた。
長い間探し求めていたものがようやく見つかった気がした。


(そうか、言語化すると自分がどこが良いと思ったのか、なんでそれが良いと思ったのかが腹落ちして納得できるのか)


確かに今の今まで、なんかこれ良いなぁ〜、あ、この写真良い!
で、終わってた。


そしていざ、自分が同じような写真を撮ろうと思うと結局なんか違っていた。


それは(良い)の本質が理解できていなかったからだった。
要するに自分に納得させてなかったからだろう。


その日から自分が良いと思ったものはなんでもよく考えるようになった。
(慣れていなくて途中頭がおかしくなりそうになったけどね笑)


でもなんか楽しかった、街を歩いていてもお店の商品を見ても(なんで良いと思ったんだろ)と考える。
考える時間がなかったらとりあえず写真に収める。



で、時間があるときにぼーっと見返して考える。


その繰り返しだ。
もちろん深掘って考える時はメモに記録する。
データに残して行けば、自分という世界観のデータが構成されていく気がした。


なんとか形になってきたのでもし良ければ、みんなにも共有したいと思う。


続く→https://note.com/hiro7523/n/n54a0ed4d19e3

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