年上の女性を好きになってしまいました。
仕事先の女性を好きになってしまいました。
どうしょうもないくらいに胸が締めつけられて苦しくて・・・

捨てて見えてくるもの。

去年で今まで応援してきたとある地域リーグの社会人サッカーチームの応援をしていました。
一昨年から去年にかけて公私に渡っていろんなトラブルに巻き込まれ地域リーグを管轄するリーグ関係者に相談するも相手にされず自分をトラブルに巻き込んだチームはスポンサーである地域メディアのラジオ番組で自分を公開処刑にしてくれました。
それから応援しているチームもアウェイに行った時はボールパーソンもやっていましたが自分が

娘の大学からの郵便物

娘(長女)の通っていた短期大学から卒業式の案内書が来ていた。最初は卒業生と保護者の席は離して設置と書いてあったのが今日来たのにははっきりと中止と書いてあった。
かわりになにしかしらのイベントはやりたい旨の言葉は書いてあった。

俺の所に送るより本人が住んでる所に送ってくれよ〜(苦笑)

別居して２ヶ月経過。

嫁さん家を出て２ヶ月経過しました。
もっと早く動いていればと後悔も少し。今となっては嫁さんや子供にも愛情の欠片もありません。人を無視して児童手当で黙って車を買う家族なんかには何もしたくないし残したくはない。まぁ嫁さんのご両親からも連絡はなく適応障害の病気療養中に「孤独死したらええやん」「栄養失調で死んだら？」と温かいお言葉をいただきました。自分の娘と孫は大事なんだろうな。自分なんて所詮は他人。
最

別居から１週間

遂に家を出てアパートを借りて１週間経ちました。あのまま家にいたら精神的にも肉体的にも追い詰められていたと思います。よく５月を持ちこたえられた。ホントにいろいろあって環境を変えなきゃと不動産屋を巡って物件を決めて心療内科の通院日を引っ越しの日にして自分の荷物を運び込み何とか生活出来るようにしました。必要な物はこれから揃えていく予定です。
自分としては離婚前提と養子縁組解消の前提別居として捉えてます。

家を出るということ。

自分にとって精神的にも肉体的にもギリギリだった５月が終わって６月に入りました。
一緒に住んでいる家族からのいじめや無視が激しさをましてくる。自分の娘が義理の両親の味方になり自分に容赦ない罵詈雑言の嵐を浴びせてきて嫁さんもそれを止めずに加勢する。病気を２つ抱えている自分には悪夢の日々でした。それを変えるのは家を出るしかないと思い何とか別居先を見つけました。
もう家族にも未練はない。先のことについては

病気を２つ抱えてわかったこと。|https://ameblo.jp/hiro-4231/entry-12461075324.html

病名が決まった。

急性発症１型糖尿病というのが今の自分の病名です。これで死に直結する病気とは２つ目適応障害とともに残りの人生連れ添って行かないといけないです。２つも病気を抱えたのは何かしら意味が有るのかなと最近思うようになりました。起こってしまったことは仕方ない。さらに悪化させないようにするにはどうすれば良いのか？考えながら生きたいと思います。他にも問題はありますがそれにはキッパリと自分の中で線引きしました。
これ

病気と趣味。

会社では自分の病気を知らない奴らには何かしらに因縁をつけてきてストレスによるドライマウスなども出てきた。この状態が続けば趣味のサッカー観戦にも支障が出て来てどこかで手を打たねばならなくなって来ました。

そろそろかな。

昨日はJグリーン堺にＪＦＬ開幕戦のFC大阪とFC今治の試合を観戦&応援に行って来た。
試合はスコアレスドローだったけど掛け持ち応援なので比較的冷静に見れた部分もあったかな。前にも書いたけど一歩引いた形で見るように気持ちはなっている。応援しているメインのチームや掛け持ちのチームでもちょっと休憩してリセットしようと思う。メンタルヘルス的に良くないのではと興味が薄れてきているのもある。はっきり言うと疲労

ストレスになるものは避けたい。

趣味が義務化してきたらストレスがたまって楽しいとかなくなって空っぽの自分がそこにいる。

一休みかそのままか？

10年来応援している地元の社会人サッカーチームがある。１人でダンマクを作りながら太鼓を叩いてチームを応援。勝っても負けても応援した。去年チームに内緒で応援ステッカーを作り売り上げの半分をチームに寄付したけどそのことを快く思わない人がいてもうやらないと思った。今年に入ってスポンサーが減っていると聞いて応援広告を出したいと聞くと「個人の広告は・・・」と言ってそれっきり話は進まずそのまま。
去年加古川市